【ネタバレ】バキ道 132話 「古代角力と空手」余裕の独歩!!相手の土俵でヤル気満々ッ!!

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バキ道ネタバレ感想

【ネタバレ】バキ道 132話 「古代角力と空手」余裕の独歩!!相手の土俵でヤル気満々ッ!!

投稿日:2022年9月15日 更新日:

132話のネタバレ後半



読子さん
蹴速は四股で、独歩は息吹で、それぞれ独自の方法で準備は出来たみたいだね。

さて、どう戦うんだろうね。

どっちが先に動くんだろう?

やえちゃん

読子さん
試合開始の太鼓が叩かれた!

って・・・先に動いたのは独歩!?


まっすぐ小走りで蹴速のところまで来てるんだけど・・・

一体どういうつもりなのかしら?

やえちゃん

読子さん
あぁ~・・・そういうことかぁ・・・

いきなり空手の四股立ち!?

角力の四股への敬意のつもりか、挑発のつもりか・・・

やえちゃん

読子さん
おめぇさんの土俵でやってやる・・・って意思表示なんじゃ・・・

実に独歩らしいといえばらしいけど・・・


蹴速は野見宿禰よりも、現代相撲よりも古代相撲よりの打撃系メインだろうからなぁ。

結局蹴速の土俵といっても、殴り合いともなれば空手の領分でもあるよね。

やえちゃん

読子さん
蹴速の四股に対しての四股返し・・・その四股返しに

蹴速も四股返しときましたか・・・あんな構えをしてたって、

結局は組むよりも蹴るんでしょうね・・・


そりゃ蹴速ってくらいだから蹴らなかったら拍子抜けだよね。
やえちゃん

読子さん
って!!いきなり蹴りいったぁぁ!!

蹴速の蹴り・・・想定内すぎるだろうから独歩ちゃんもそれなりの対策は出来てる気がするなぁ。
やえちゃん

読子さん
二人の距離はわずか2mたらず・・・その位置から蹴速の蹴り・・・!!

十分届く距離だよね。でも独歩ちゃんの顔を見る限り、反応はできてるみたいだよ?
やえちゃん

読子さん
速い速いといっても、出るのが解ってたら、そりゃ反応位はできるか。

独歩ちゃんの事だから、カウンター狙いの一発をぶちかましそうだよね。
やえちゃん

読子さん
蹴りって強烈だけど、伸びきった瞬間って、かなり無防備だし狙い所なんだよね。

まぁ蹴りのスペシャリストである蹴速も、その位は理解してるだろうし・・・

でも変に自信家でもあるから、自分の蹴りで仕留めきれないなんてことはない!

なんて思ってるかもしれないね。

その絶対的な自信が仇にならないといいけど・・・

やえちゃん

読子さん
蹴速の蹴り、下から上に蹴り上げてるから、

金的、もしくは顎狙いなのかもしれないね。


そういえば試合が始まる前に審判が

”正々堂々雄々しく闘え”・・・みたいな事言ってたけど、

蹴速君・・・早速正々堂々じゃない方向で攻めに行ってたりするのかしら!?

やえちゃん

 

次回に続く・・・!!

 

バキ道 132話/感想

久々のバキ道ですが、終わってた部分も中途半端だったので、

再開後一発目も、特別盛り上がる事なく終わってしまいましたね。

板垣先生の自伝の振り切り方見た後じゃ、物足りなくて仕方ないですわw

 

まぁそれはともかくとして、打撃系の二人・・・

結構面白いようにも思ったけど、やっぱ純粋な殴り合い蹴り合いともなれば

空手に分があるように感じてしまう。

 

いかに蹴りが速いっていっても、本当に反応できないほどの速さかといえば疑問だよね。

 

存外独歩ちゃんも簡単に見切ったりして・・・

これでいきなりクリーンヒットしたら独歩ちゃんも引退を考えなきゃいけないかもですね。

 

バキ道 133話はどうなる?

個人的には蹴速が早々に卑怯な手に出て、それを独歩ちゃんが看破して、

蹴速が滝汗流しながら言い訳するシーンが見たいですわ・・・w

 

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