【ネタバレ】バキ道 131話 「蹴速流と空手」いよいよ始まる独歩VS蹴速!!

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バキ道ネタバレ感想

【ネタバレ】バキ道 131話 「蹴速流と空手」いよいよ始まる独歩VS蹴速!!

投稿日:2022年8月4日 更新日:

バキ道 ネタバレ感想 131話 「蹴速流と空手」

バキ道 131話 ネタバレ感想!

2022年8月4日(木)発売の週刊少年チャンピオン36+37号掲載!

 

独歩の腕も磨きがかかる中、蹴速も準備万端か。

蹴りに特化している蹴速に対し、独歩は蹴りも拳もどっちもいける口だが、

あえて拳で立ち向かうのか!?勝負の時が待たれるッ!!

 

■前回 第130話 「椅子」はこちら

【ネタバレ】バキ道 130話 「椅子」ホラ吹き蹴速に説得力なし!空気椅子男の実力とは!?
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131話のネタバレ前半

読子さん
さぁ、皆さんお待ちかね!いよいよ地下闘技場にて一戦がはじまるようですね!

武神・愚地独歩VS蹴速・・・どちらも打撃が得意なファイトスタイル・・・
やえちゃん

読子さん
蹴速は当然蹴りを主体に戦うのでしょう。

独歩の場合は拳も蹴りも臨機応変・・・といった感じですかね。


身長的には確か蹴速の方が大きかったように思うから、

ことリーチにおいては蹴速が勝ってる・・・か。

やえちゃん

読子さん
さて、控え室で入念な柔軟をする独歩・・・

今更だけど、体の柔らかさも凄いよね。


重要だろうからねぇ・・・四肢の稼動域にも関係してくるだろうし。
やえちゃん

読子さん
それにしても愚地独歩サイドの控え室にじっちゃんの姿はないね。

代わりにいつもの老紳士・・・御手洗さんがいる。


独歩ちゃんとの付き合いも後楽園球場から・・・気付けば四半世紀・・・

恐るべきなのは、その四半世紀を現役で入るという事実・・・

そして、決して衰えしらずという点だよね。

やえちゃん

読子さん
独歩ちゃんには老いを感じないよね。

むしろ若返っている気さえする。


それって、それだけ周りに刺激的な人間が多いからなんでしょうね。

そんな連中に置いていかれるなんざ矜持が許さないんでしょうねぇ。

やえちゃん

読子さん
”枯れ”知らずの独歩ちゃん・・・ウォームアップ中からも節々から感じる重厚感・・・ぶっとい足・・・ぶっとい腕・・・

とてつもなく打撃力を備えつつ、刃物のような鋭利さをも持ち合わせた・・・

全身凶器・・・


さて、一方で蹴速君は逃げずに来てるのかな?
やえちゃん

読子さん
一応逃げずに控え室にはいるようだね。

ジッちゃんも、こちらサイドでウォームアップを見届けてるみたいね。
やえちゃん

読子さん
独歩が汗一つかかずに柔軟を念入りにしていた一方で、

蹴速は野見宿禰同様、四股で片足を90度真上に上げた姿勢を維持・・・

大量の汗をかいているね。


打撃系を主とする蹴速流も、基本としては古代相撲だからね・・・

そりゃ四股も踏むってことかな・・・

彼にとっての戦いは角力であり、神事なのでしょう。

やえちゃん

読子さん
野見宿禰は縦にも横にもデカかったから四股も迫力があったけど、

蹴速君のは、どこか迫力に欠けるね。


四股もスローリィかつ優しく足を下ろしてる。

ここが外じゃないからなのかな・・・ホラ、野見宿禰は地面の邪を祓う意味で力強く四股踏んでたじゃん?

やえちゃん

読子さん
確かに・・・そういった意味では蹴速のソレは、もう単純な準備運動みたいな感じなのかなぁ。

そんな蹴速君は、今回のセッティングに感謝しとるとな!?
やえちゃん

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