弱虫ペダル ネタバレ感想 695話 「新しい可能性」
弱虫ペダル 695話 ネタバレ感想・考察!
2022年8月4日(木)発売の週刊少年チャンピオン36+37号掲載です。
ついに自転車部の門を叩いたロクちゃんこと六代蓮太とケイちゃんと恭太郎の三人。
10日後の1年生レースで打倒木中を掲げる三人!!
気合は十分!!面白くなってきた!!
■前回 弱虫ペダル 694話 「入部するっテ!!」はこちら
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【ネタバレ】弱虫ペダル 694話 「入部するっテ!!」六代蓮太加入!打倒木中!!燃える三人!
弱虫ペダル ネタバレ感想 694話 ...
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695話のネタバレ前半

この二人、自転車の実力は定かじゃないけど、元々はバスケ部で身長もあるし、
何より運動部で鍛えてきた体がしっかり出来上がってるんだよね。
でも、一方のロクちゃんは、肉体に関してはヘロのヘロって感じよね。


正確には9日間で、経験者の木中を倒すための秘訣・・・
それが体作りに専念すること!
だったら最低限体を作り上げるってのは理には適ってるんでしょうけど・・・
でも、たった10日の肉体改造で、どうにかなるもんなのかなぁ・・・


3セット・・・加えてプランク1分間を3回に加え、スクワット50回・・・
これだけのトレーニングを朝と昼休み、さらに部活後にやるってのかぁ。


バスケ部の筋トレだけはマネージャーのロクちゃんも一緒にやり続けてきたみたいね。
ということは、見た目にはわからないけど、最低限の筋力はついてるのかもだね。


なるほど。基礎的な体作りの上乗せって感じの筋トレになるわけか。
これならいけるのかもだね。
肌感覚で基礎が最も大事だと理解したみたいだね。
その基礎部分を支えるのが、この筋トレだと。


ロクちゃん、ああ見えて根性はあるみたいだし、何より二人が付き合ってくれてるなら
弱音を吐いたり途中で投げ出したりはしないだろうね。
これは想像以上の結果を出すかも。


つまり、坂道くんたちが1年生の時に走ったコースと同じというわけか。




どうやら部活動訪問のローラー対決で鳴子がガチになりすぎて1年をドン引きさせたらしいw


