刃牙らへん ネタバレ感想 7話 「花田派と鎬流」
刃牙らへん 7話 ネタバレ感想！
2023年11月16日(木)発売の週刊少年チャンピオン2023年51号掲載です。
鎬昂昇ＶＳ花田純一ッッ！！これは稽古ではなく実戦ッ！！
互いの本領を発揮しての真剣勝負ッッ！！
ジャックを相手どるにはドチラが相応しいのか！？ここでハッキリさせるのか！？
■前回 刃牙らへん 6話 「どっちがイケる」はこちら
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刃牙らへん ネタバレ感想 6話 「どっちがイケる」鎬昂昇ＶＳ花田純一ッ！こいつは組手じゃねェッ！実戦だッ！！
刃牙らへん ネタバレ感想 6話 ...
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7話のネタバレ前半
それを難なく一刀両断とはね・・・
ストリート系の実戦ともなればそういう流れになると思うけど・・・
これは、ジャケットがこうなる事も想定してたのかな・・・
ジャケットもったいな・・・ッ！
どうなんでしょうね・・・実際の所・・・
やはり対極に存在するものなのかしらね・・・
元来の目的からするに、その技術は敵を殺傷するものではなく、
プロレスとして観客を楽しませる・・・どちらかというと演技に重点を置いてるイメージだよね。
目的においてはプロレスとはまったく別物でしょう・・・
普通に命のやり取りですからね・・・
本部流にして花田派は『寸鉄身に帯びず』・・・つまり、非武装を旨にしていると。
本部先生ただ一人なのかもしれんねｗ
いわば格闘演劇・・・武術とは対極の代物だと花田自身が認めているね。
まぁ加減をせず演技の域を出れば、相当な代物になりそうだけど・・・
さっさとやれよｗｗ
7話のネタバレ後半
だけど、完全にかわしきれなかったみたいでまぶたの上が切れてる・・・！！
花田やっぱ直線的な一撃のいなし方が、ズバ抜けて上手い・・・！！
これを一息で放つ鎬昂昇も凄いけど、それら全てをガードしてる花田純一も凄い・・・！！
逆に解り易いからガードできてるのか・・・
無駄に大きなモーションでそれをいなし続ければ、どこかに隙が生じて
致命傷を負いかねないだろうに、必要最低限・・・コンパクトな受けで、
あの速さに対応してるってことなのか・・・
花山薫の時のバズーカ砲をかわしてからの掴んで投げへの流れるような一連の動作・・・綺麗だね。
鎬昂昇は手をついて投げを無効化したね・・・！
鎬昂昇的には、あの左の突きで仕留める気だったようだけど、
それをかわしてなお、投げに持っていく・・・素直に感心したみたいね。
こりゃ、どっちが優勢か、火を見るより明らかだね・・・
花田の方は、攻撃をいなした腕や足に無数の切り傷・・・そして激しい出血・・・
ズタズタだね・・・ちょいと鎬昂昇の”切れ味”を甘く見ていたのかもだね。
”組手”の域を超えた・・・か。
これ以上は致命傷になるっていう判断やね。
ジャック戦を控える中、さすがにこれ以上はね・・・
とりま今回はこのくらいで・・・
次回に続く・・・！！
刃牙らへん 7話／感想
ううむ。鎬昂昇がジャックを相手にドコまでやれるのか・・・
突きを放った腕を簡単に掴ませたあたり、ジャックの場合それが噛み付きなわけで
マジで一瞬で噛み切られる可能性もあるよね・・・
相当警戒してやってもらわないと・・・
あと身長差よね・・・ジャックに致命的な一撃を与えるとするならば、
やはり頚動脈とか、そこらへん狙わないとムリやろうからね。
ちまちま傷つけて出血多量を狙う手もなくはないかもだけど・・・
うーん、なかなか勝機が見えてこないね。
刃牙らへん 8話はどうなる？
さて、ここらでジャックとの一戦にいっちゃってもいいんじゃないかしら？
それとも、まだ何かやるかい？
鎬昂昇→ピクル→範馬勇次郎って流れな気がするんだよなぁ・・・
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