刃牙らへん ネタバレ感想 8話 「親子」範馬勇次郎によるジャックの現時点の評価は…まさかの！？

解ってても、この二人が並んで歩くと、山二つって感じ・・・

よく歩きますわ・・・まぁ遠慮なんて微塵もないお二人でしょうけど・・・

目立って仕方ないよね・・・

二人の布で隠れていない部分の筋肉・・・範馬勇次郎に至っては、

逆立つ赤髪に異様なオーラ、ある種、金属的な光沢を帯びた焼けた肌・・・

運命的すぎるよな・・・あの人の行動って一番読めなくない？

だから待ち伏せも難しいと思うんだよねー。

一番可能性があるのってご老公の邸宅でのエンカウントじゃん。

あそこなら遭遇率は相当高いと思うんだよね。

だから図らずも、そこで偶然ってのはあると思うんだけど・・・

でも、その場合、外に出る理由が思いつかないんだよなぁ。

それよりも、二人が何処に向かい、沈黙に耐えられるのか・・・すごく気になります・・・

どもってもいないよ。

ジャックなりの一言近況報告か・・・

相手のいい部分とかに対しては、いつも素直に正直に答えてる。

だからこそ、今のジャックに対する評価が気になるのよね。

達人ともなれば、相手の立ち姿だけで、ある程度の力量は測れると。

で、結論的にどうなのよ・・・！？

しかも、まだ完全とは言えぬってのは裏を返せば伸びしろがあるってことよね。

うわ・・・感動して涙でそ・・・ジャック泣いてるんじゃない？

流石にね・・・

勇次郎パパ的に、ジャックの身長のことを言ってるんだろうね。

上げて落とすのやめよ？傷ついちゃうよ？

範馬勇次郎、あなたはそれを嫌いますかと。

あえて質問するジャック・・・下手すると、さらに傷をえぐる事になるやもしれぬのに。

その真意とは？恥ずかしくて出来ることじゃないと？

てか、ジャックって勇次郎に対して今はどんな感情でいるのかね。

刃牙にしてもそうだけど、色々ありながらも、その絶大なる強さってのは

やっぱ憧れは絶対あるよね。誇らしくもあるだろうし。

やはり世界最強を前に、ファイターとしてやりたい思いは強いんだろうね。

恨みとか何だとかつまらぬ感情はおいておいて、純粋に・・・

そりゃこの二人のバウト・・・見たいは見たいけどさァ・・・

そりゃぁもう興味津々じゃあるめーね？