呪術廻戦 ネタバレ感想 209話 「未知への供物」
呪術廻戦 209話 ネタバレ感想!
2023年1月7日(土)発売の週刊少年ジャンプ2023年6・7合併特大号掲載!
敗北した九十九・天元・・・
羂索の思うままの展開の中、それを止める存在は現れないのか!?
五条悟の復活は間に合わなかったのか・・・!!?
■前回 第208話 「星と油④」はこちら
-
-
呪術廻戦 ネタバレ感想 208話/九十九由基、命を賭けた最期の一撃ッ!!
呪術廻戦 ネタバレ感想 208話 ӎ ...
続きを見る
呪術師狩り

いよいよ非術者の軍人たちを結界に大量投入しようってわけだ。


実はコガネに対し返事しなきゃ飛ばされないのかよ!
それを知ってると知ってないとじゃ全然違うよね。
今回大量投入されてくる軍隊も、その裏ルール知らされた上で、
初期段階から軍勢で作戦に臨めるわけね。




サソリ女の麗美もソッコーで不意打ちで痺れさせられてお注射ですか・・・


そもそも不意打ちは食らわない気がするけど・・・それ以外となると・・・


虎杖が結界に入って最初に遭遇したプロペラおじさんレベルだと狩られちゃったみたいだけど・・・
黄櫨クラスだと余裕で返り討ちみたいね。


それに伴い天元さまとの同化前の慣らし運転・・・
っていう裏梅の見立ては羂索に言わせると60点だそうだよ。


保険としての軍隊投入・・・
しかし、真の狙いは非術師VS術師じゃない・・・だって?
確かに現代に生きる人間が覚醒した場合、よほど好戦的な性格でも無ければ
殺人までに至るケースは少ないか。
軍は軍で生け捕りが基本だし、何より被害が拡大すれば深追いよりも撤退を優先させるだろうからね。




単に軍人へのアドバンテージだけが目的じゃない・・・?
羂索の狙いどころがわかったかも・・・
っていうか、真希さんのパパン死体が腐ってるし、それを呪霊に食わせてるし
カオスだね・・・
