弱虫ペダル ネタバレ感想 711話 「新しいバイク!」
弱虫ペダル 711話 ネタバレ感想・考察!
2022年12月8日(木)発売の週刊少年チャンピオン2023年2+3号掲載です。
リタイアという形で幕を閉じたロクちゃんの1年生レース。
木中は念願の1位ゴールを果たす事になるだろうが・・・果たして納得の行く勝利になったのか!?
そしてケイちゃんと恭ちゃんとは別れる事になるのか・・・!?
■前回 弱虫ペダル 710話 「支える坂道」はこちら
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【ネタバレ】弱虫ペダル 710話 「支える坂道」決着・・・そしてロクちゃんは!?
弱虫ペダル ネタバレ感想 710話 ...
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711話のネタバレ前半

リタイアしたのは3人・・・ロクちゃんと、粕君と小柴君。
恐らく初心者3人組だよね。
まぁ初心者だし、そこまで気落ちすることもないよね。
次があるさね!


普通に木中が一着でゴールしたと思うよ。


ロクちゃんは改造ロードから本格的なロードバイクに乗り換えたようで、
かなりご機嫌に坂を上ってるみたいね!


本当に面倒見がいいようだね。
ロクちゃんがいつまでも改造ロードに乗ってるのを見かねて自転車ショップにも付き合って上げてるみたい。


うん・・・いい奴感はにじみ出てるね。
素直に謝ったみたいだしね。
しかもちゃんと実力も認めて、もし1年生レースで山頂がゴールだったら
自分が負けてたって素直に言えるところ、こいつ嫌いじゃないわ。


初心者に山頂勝負で負けたから言いたくもなりそうなところなのにね。
コイツガチでいい奴なのかも。
まぁそんな冗談を言い合える仲にもうなってるってことなのかもだね。
木中も、ほめられるとすぐに調子乗る感じとか、ロクちゃんとは気が合いそうだね。


ロクちゃんの財布事情で靴下しか買えなかったっていうねw
貧乏キャラ・・・ではないと思いたいけどね。
ちなみに新しいバイクを薦めてくれたのも木中のようだね。
やっぱ改造ロードと本物のロードバイクじゃ雲泥の差だものね。


すっかりライバルの立ち位置になってるね木中君。
特に登りなんかはいい勝負してるみたい。


なんかいいねぇ。
1位が木中、3時間17分15秒、
2位がケイちゃんで3時間23分42秒、
3位が恭ちゃんで3時間23分49秒、ほぼ同時だね。
4位が村紙くんで3時間40分05秒か。


やっぱパナいねあの二人。
やっぱり退部しちゃったのかしらね・・・
