呪術廻戦 ネタバレ感想 267話 「人外魔境新宿決戦㊳」
呪術廻戦 267話 ネタバレ感想!
2024年8月26日(月)発売の週刊少年ジャンプ2024年39号掲載!
封印されし宿儺の指・・・それが示す真実とは?
ヒントは虎杖の指二本の欠損・・・
古畑任三郎でした・・・!!
■前回 第266話 「人外魔境新宿決戦㊲」はこちら
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呪術廻戦 ネタバレ感想 266話/宿儺VS虎杖最終決戦突入!!虎杖の切り札とは?
呪術廻戦 ネタバレ感想 266話 ӎ ...
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全ての可能性に賭けていた五条先生
それは、ずばり・・・虎杖の指が2本欠けていたのが答えってわけだね。
そしてもう1点が後々重要になってくる・・・宿儺との繋がりを失うのは得策ではないという点・・・!
やっぱ万が一の時のための第二の矢、第三の矢を考えには入れてたっぽいね。
それはある種の賭けでもあったようだけど・・・
ただ、御厨子のコピーをするならってんで色々アドバイスをしたみたいだけど。
リカちゃんに食べさせる相手の部位や量によって使用回数が変わるんだってさ。
より強い術式なら、術師にとって、より致命的な肉体の部位が必要なんだと。
条件は満たせるんだってさ。
って言ってたけど、そんな都合よくいかないみたいなんよなぁ。
条件を満たせなくなるんだと。