呪術廻戦 ネタバレ感想 187話 「東京第2結界⑥」
呪術廻戦 187話 ネタバレ感想!
2022年6月13日(月)発売の週刊少年ジャンプ28号掲載!
圧倒的な強さを見せる秤金次・・・!!
もはや無敵のチート状態・・・!!
鹿紫雲も領域を展開するのか!?
■前回 第186話 「東京第2結界⑤」はこちら
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呪術廻戦 ネタバレ感想 186話/チート秤金次!!鹿紫雲を圧倒!!無限領域展開!!
呪術廻戦 ネタバレ感想 186話 ӎ ...
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パチンカス領域絶好調!

そして術式の発動も、恐ろしく速いと来ているようだね。
レジィが使っていた領域の必中効果を中和する『彌虚葛籠(いやこつづら)』も
発動以前に秤金次の必中効果が領域のルールを理解させられたみたいだね。
パチンコやらない人が一瞬で確変とか色んなの覚えられるもんなの?w


もはや何でもアリになってる気がする・・・
シャルルとの戦いで発動した領域展開で大当たりを引いて、呪力が溢れる不死身状態でやってきたことも、さらに大当たりの4分11秒が終了後も、呪力と術式回復により
再び領域展開を発動できることもね。


大当たりをまだ引いてない状態ゆえに、不死身ではない・・・!
鹿紫雲にとっては秤金次を倒す絶好の機会ってわけか。


生粋のギャンブラーやね・・・
猛烈に攻めてるね・・・秤金次も近接戦闘には、それなりに自信があるみたいだけど
鹿紫雲の体術は恐らく秤金次より上だよね。


つーか、結構ヤバい攻撃貰ってるけど大丈夫なの?秤金次は・・・
グラついてますが・・・


秤金次の領域内では、その効果として1シークエンスのやり直しが可能だようだよ。
つまりボコられた一連の流れが、なかったことになるから復活したように見えるわけか・・・
じゃあ、決定打を受けても、コレ使えば元に戻っちゃうんだ!?


今は確変中だから成功しているみたいなもんらしい・・・?
通常時では不発のリスクが高いから使わないんだと。
その強さに応じてリスクも大きくなるのが普通だと思う。
秤金次って、そこまでのリスクを背負ってない気がするんだけど・・・


秤金次にとってはメチャクチャローリスクハイリターンみたいなチート能力になってるよね・・・
メチャクチャ面倒くさいね。


でも、いくらボコろうが擬似連復活って・・・マジでこんなん鹿紫雲にとって無理ゲーじゃない?


秤金次にとってもリスクがあるとわかって、まだ理解できるんだけど・・・
・・・見事大当たり引き当てちゃったわさ・・・
