ブルーロック ネタバレ感想 258話 「合体・発明・新兵器」
ブルーロック 258話 ネタバレ感想!
2024年4月17日(水)発売の週刊少年マガジン2024年20号掲載!
土壇場で覚醒した潔によるゴール・・・!!
宿敵である凛とカイザーを抑えてのこの得点は潔にとって価値ある1点になりそうだ。
しかし、二度できる作戦ではないだろうね。
■前回 第257話 「TWO-GUN」はこちら
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ブルーロック ネタバレ感想 257話/潔の思い描く最高×最高×最高は実現するのか!?
ブルーロック ネタバレ感想 25 ...
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最強の武器
これで1-1の同点だね。
にしても、凛はともかくカイザーは一応同じチームなんだから、
そこまで憤らなくてもw
ゴールは必然なのかもしれん・・・けど、今後國神が潔に協力することはない。
となると、果たして、潔はシュートに至る事が可能なのかも甚だ疑問だけどね。
カウンターの事などお構いなしに、潔を狙ってくるっていう点。
さっきはたまたまうまくかわせたけど、果たして次にあの二人をかわせるのかって話よね。
それにしても國神との連携・・・あそこまで織り込み済みだったとはね。
確かに士道との因縁を考えれば、常に士道のそばにいる・・・
だからさっきもすぐに國神が対応できたわけだね。
競り勝つって信じてたわけだ。
エゴイスト故か、やっぱ噛み合わないよね。
それが最強のストライカーへの道なのかもしれんけど、
必要な時に連携できないとか、意味ない気がするんだけどなぁ・・・
まだそこに至ってないってだけで。
潔が自分を変える気なんてないだろうし、あとは本当に彼が実力をつけて、
あらゆる状況を一人で突破できるぐらいにはならんとね。
ちょっと厳しい気がするけどね・・・となればテクニックとスピードでかわすほかないか。
咄嗟に編み出したようだけど、ヒントになったのは凪のジャグリング・ショットみたいだね。
確かに左右どちらからシュートブロックに入られても、空中フェイクによる
タイミングずらしでかわして打てるだろうし、GKにとっても撃つ瞬間が読みにくい・・・
普通のボレーでもタイミング合わせるの難しそうなのに、そこにフェイクとか入れて撃つって・・・
氷織との連携は必須かもね。
相手が余程のバカでない限り、もうそこへのパスは疑わないだろうし、
潔へのパスが通る前にいくらでもカットできそうだけどな・・・
そして、カイザークラスならとれるでしょって思うんだがなぁ。
何とも言えないよね。
ノエル・ノアの判断
グリムを引っ込めて、黒名ちゃんを入れるようだよ。
んー・・・でも、そうなると誰が見ても潔メインで行くってのがバレバレだよね?
PXGも警戒して、マークを強化しそうなものだけど・・・
非常に素晴らしいと思うけど・・・
裏を読んで、逆にカイザーたちを注視するかも。
望み薄なのかもね・・・
2点目も見えてくる・・・か。
そうなればバスタード・ミュンヘンは俺のモノ・・・みたいなところまで
妄想が膨らんでるねw
凛をおさえての名実ともに新英雄大戦No.1になれるわけだ。
この鼻っ柱を折ってくれるのであれば、凛でもカイザーでも士道でも応援しちゃうね。
みんな現実を思い知らせてやってほしい!
次回に続く・・・!!
ブルーロック 258話/感想
必殺シュートがだんだんキャプテン翼みが出てきて、面白くなってきたけど、
流石に毎度決め手がボレーシュートになってくると、
まず潔のシュートモーションに入る前に、カットするっていうね。
まぁ・・・そんな野暮な事はしないのかもだけど・・・
敵味方問わず、ガバガバな気がする。
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