呪術廻戦 ネタバレ感想 271話(最終話)／虎杖たちの最後の事件！五条先生に託された想いとは

依頼人は同棲カップル。

事象としては彼女から見て、彼氏の目が異様にデカく見える。

現状、呪霊の仕業ではなく呪詛師の可能性が高い・・・と。

現状判断つかないし、解決した方がいいのは間違いないでしょうね。

犯人は常に近くにいて、その術式範囲にいるため、目がデカく見えてる状況みたいね。

一発で把握できるっぽいね。

そこまでノコノコついてくるバカはいないってね。伏黒に突っ込まれてるよｗ

なんて提案をしたけど、術式範囲外には出れたとしても、

犯人は今後警戒心を強め、しばらくナリをひそめてから再犯に至る可能性が高いってんで

却下されたね。

犯人に気付かれる事無くカップルを見張りつつ、犯人の術式発動を待つ・・・

なおかつ、その時がどんな場所で発動されるかによっては、目視で探せない場合があるし、ちょっと得策ではない気がするね。

ちなみに相手は術式で彼女さんの位置を常に把握してんだとさ。

普通ならそうするよね。で、仮にそうなったとして、帰ってきたタイミングでの

術式発動・・・それがどのタイミングになるかって、ずばり犯人次第だよね？

カップルの自宅は繁華街で、死角も多いようだよ。