呪術廻戦 ネタバレ感想 221話 「得喪」
呪術廻戦 221話 ネタバレ感想!
2023年4月24日(月)発売の週刊少年ジャンプ2023年21・22号掲載!
ついに五条悟が復活する・・・!?
死滅回游がシンプル化され、羂索と宿儺を倒せばエンディングを迎えられる中、
伏黒奪還のための打倒宿儺は可能なのか!?
■前回 第220話 「自浄自縛」はこちら
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呪術廻戦 ネタバレ感想 220話/最終決戦間近!!最強がついに復活を遂げる!!
呪術廻戦 ネタバレ感想 220話 ӎ ...
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最強復活!!
だから老けもしないし、空腹で餓死する心配もないみたい。
ただ考えてみると恐ろしい事だよね・・・
何もない無の空間で、物凄く果てしない時間を過ごす感覚?
意外と五条先生みたいな性格なら、寝て起きたくらいの体感時間しか
なかったりして・・・
でもまぁ、とにかく万が一の事を考えて封印を解く場所は考えたほうがいいかもだね。
さながら爆破実験のごとく、遠く離れた状態で開封の儀を執り行うようだねw
久々の狗巻君の合図で、天使による邪去侮の梯子を発動・・・って・・・あれ?
復活の挨拶
虎杖たちは獄門疆裏から封印を解けば、裏から五条悟が復活すると思っていたようだけど、
羂索は天元様を取り込んだ際に獄門疆裏の存在を知り、
獄門疆の方からの復活を想定して、最深部なんと8000mの深海にわざわざ安置した他、
封印を破られた際の封印も三重で行って、なおかつ呪霊まで見張りに配置してたようだけど・・・
これって深海の方の獄門疆から出てきて、瞬時に状況に対応したって事なのかな・・・
先生の復活直後に地震が遭ったこと考えると・・・
やっぱ何度みても親友の皮を被ったコイツを許せんでしょうねぇ。
つまり五条悟一人に対して敵の主戦力そろい踏みってわけかぁ。
五条悟に不利な状況に焦る様子もなく、むしろ不利なんて微塵も思ってない余裕すら感じるね。
今、虎杖ではないにせよ伏黒の体をモノとしたわけで、
殺すという約束を果たす時ってわけだ。
これに完全に頭にきたのが裏梅ちゃんっていうね。
だけど、所詮レベルが違いすぎるよね。
まさにワンパン・・・腹に一発パンチぶち込んで裏梅戦闘不能に。
先に宿儺に約束を果たしてもらうとな・・・
ということで、かつての夏油傑の命日と同じ12月24日にやりあう約束をしたみたいだけど・・・
次回に続く・・・!!
呪術廻戦 221話/感想
ついに五条悟が復活したのはいいですが、やっぱ羂索と宿儺のタッグに勝てる確率は
そこまで高くないのかも・・・もし確実に倒せる自信があれば、
12月24日を待たずして、今この場でやり合ってるだろうからなぁ。
もしくは倒すだけなら出来るけど、伏黒を救うことができないってことなのかな。
宿儺も羂索も倒して、伏黒も救う・・・そのための時間が必要。
羂索サイドでも、想定外の五条悟復活のための
何かしらの対応に時間が必要だと考えてるのかもだね。
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