バキ道 ネタバレ感想 134話 「蹴速の意地」
バキ道 134話 ネタバレ感想!
2022年11月10日(木)発売の週刊少年チャンピオン50号掲載!
一見すると互角のような勝負だが、蹴速最大の武器である蹴りが見切られた上に
早速破壊された蹴速・・・果たして独歩に勝てる術はあるのか!?
独歩優勢の中、果たして試合はどう展開していくのか・・・ッ!!
■前回 第133話 「蹴速VS独歩」はこちら
-
-
【ネタバレ】バキ道 133話 「蹴速VS独歩」悲報!蹴速の蹴りは速くない…ッ!!
バキ道 ネタバレ感想 133話 「 ...
続きを見る
134話のネタバレ前半
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k6.png)
結果として、その蹴りあいは独歩ちゃんの足刀が蹴速の踵を粉砕する形で終わったのよね・・・
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k1-1.png)
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k1.png)
一瞬相撲に合わせて、思いつきで四股立ちなんてのも見せはしたものの、
気づけばいつもの構えをとっちゃってるんだよね・・・
それだけ染み付いちゃってるもの・・・
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k1-1.png)
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k1.png)
蹴速の足が無事な状態なら納得できるかもだけど、
粉砕された右足・・・それでなお無意識に構えさせるほどの脅威を、
今の蹴速が持ち合わせているとは考えにくい気がするのよね・・・
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k1-1.png)
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k1.png)
やっぱさっきの足と足の衝突・・・そこで蹴速の武器である右足が粉砕されたのを
実感しちゃってるわけだね・・・
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k1-1.png)
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k1.png)
踵を抉った足刀が、その踵の感触を感じなかったって・・・どういうことなの?
つまり、独歩と戦う以前に、すでに右踵は死んでたってことなのか・・・
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k1-1.png)
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k1.png)
ってことはやっぱガチなのか・・・
素人目には、普通に立ってるし、顔色も変わってない、汗ひとつかいてないから
本当に足が駄目になってるのかわからないよね。
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k1-1.png)
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k1.png)
それが壊されちゃ、戦いにならない・・・幕引きというのもわからなくはないか。
あの意地っ張りの蹴速が、言うとは思えないんだよね・・・
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k1-1.png)
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k1.png)
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k1-1.png)
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k1.png)
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k9.png)
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k6.png)
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k9.png)
134話のネタバレ後半
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k6.png)
当たっても痛くもかゆくもないだろうけど・・・
これとんでもなくナメた行為だよね・・・
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k1-1.png)
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k1.png)
やっぱ幕引きを言われて相当プライドが傷ついたのでしょう。
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k1-1.png)
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k1.png)
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k1-1.png)
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k1.png)
蹴り技オンリーで来るかと思ったけど・・・不意打ちの左ストレートか・・・
しかも、左ストレートをかわすと同時に右足の甲に強烈な足刀ッッ!!
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k1-1.png)
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k6.png)
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k1-1.png)
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k1.png)
それを無防備に何発も何発も打ち込まれて・・・
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k1-1.png)
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k1.png)
そのまま頭突きを顔面に食らわせ、怯んだところを痛んでない左ハイキックってところかしらね
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k1-1.png)
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k1.png)
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k1-1.png)
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k1.png)
ここから繰り出される攻撃なんてお見通しでしょうに。
こりゃ重症は避けられないかもね。
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k1-1.png)
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k1.png)
とても野見宿禰と肩を並べるとは思えないキャラだったね・・・
ジャックの繋ぎ・・・くらいのものかしらね・・・
![](https://www.sirolog.com/wp-content/uploads/2022/03/k1-1.png)
次回に続く・・・!!
バキ道 134話/感想
蹴速君、戦う前からすでに負けてたって感じだよね。
踵がすでに壊れてたって、そんな描写あったっけか?
範馬勇次郎戦で何かあったっけかな?
休載続きで、もはや全部頭から抜け落ちちゃってるな・・・
読み直さないと・・・
バキ道 135話はどうなる?
蹴速が意地を見せて一発程度はかましてくれるかもしれないけど、
さすがにここから逆転はないんじゃないかなぁ・・・
むしろここから逆転されたら独歩えッ!?ってなっちゃうよね。
このまま圧勝でいいと思うけどね。
蹴速とは所詮野見宿禰レベルでもなかったと・・・
それだけ・・・ジャック戦前の、まさに前座・・・
バキ道/関連記事
◇前回
-
-
【ネタバレ】バキ道 133話 「蹴速VS独歩」悲報!蹴速の蹴りは速くない…ッ!!
バキ道 ネタバレ感想 133話 「 ...
続きを見る
◇次回
-
-
【ネタバレ】バキ道 135話 「初めて耳にする音色」独歩VS蹴速決着ッ!!圧勝!!
バキ道 ネタバレ感想 135話 「࠶ ...
続きを見る
◇まとめ