呪術廻戦 ネタバレ感想 248話 「人外魔境新宿決戦⑳」
呪術廻戦 248話 ネタバレ感想!
2024年1月22日(月)発売の週刊少年ジャンプ2024年8号掲載!
日車から託された処刑人の剣・・・!!
虎杖は宿儺を殺す事が出来るのか!?
何としても想いを繋いで、ここで仕留めたいが・・・
■前回 第247話 「人外魔境新宿決戦⑲」はこちら
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呪術廻戦 ネタバレ感想 247話/宿儺の戯れ!!追い詰められた天才日車覚醒なるか!?
呪術廻戦 ネタバレ感想 247話 ӎ ...
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想い、届かず
まるで相手になってないんだよなぁ・・・
結構毎度毎度、ちゃんとヤバイダメージ受けてるはずなのにね。
瞬間移動は憂憂の術式・・・
宿儺によれば五条悟の遺体もいつの間にか消えてたらしいから、
そっちも憂憂の活躍によるところか・・・
何かしらの意味があるのかしら?
おそらくそこまでの深い意味はなさそうな気がする・・・
ここまで命をかけて戦った者への、せめてもの手向けというか・・・
一時撤退&家入硝子の反転術式による治療をしているって考えが浮かんだみたいだけど
すぐさま自己否定の結論に至ったみたいね。
可能と言えば可能なんでしょう。
でも、宿儺が言うように、そもそも反転術式を自己ではなく他者に使う場合は、
効力も自己に使う時の半分以下だし、五条悟や宿儺クラスの反転術式レベルじゃなきゃ
ホイホイ回復役に使う事も出来ない。
じゃあ目の前の虎杖が回復しているのは何故か?
それはもう虎杖自身が反転術式を使って治してる以外にないんよね。
付け焼刃程度の代物ではなく、ちゃんと運用できるレベルの奴を・・・!!
この1ヶ月・・・一体どんな事をしてたのかしら・・・