フェアウェイの声をきかせて ネタバレ感想 第13話／日和ＶＳ早乙女雲雀『緑空の猛禽』の名は伊達じゃないのか！？

今回は１８Ｈではなく９Ｈのハーフプレーのようね。

てか１組目、鳥座女子・星ノ宮つばめ部長＆小鳥遊衣鈴ペアＶＳ

栄翔学園・３年部長の鵺野麗央さん＆１年早乙女雲雀のベストマッチだったのに

クソッタレの雲雀ちゃんが日和んとヤリたいと駄々をこねはじめたんだけど！

って言ってる場合ちゃうんよ！メスガキちゃんがわがままなのよ！

そのための日和んとのチェンジってわけね・・

早速メスガキちゃんが暴れ始めたようやぞ・・・！！

まずは第１組１０Ｈからよ！

しかもグリーンが段差になってるみたいね。

狙い通りグリーンの手前・・・ピン傍に着弾！

こりゃいきなり２打で決めちゃうかもね！さすがだわ！

それでも上級者の皆に恥じないよう、今もてる精一杯を出そうっていう

日和んらしい力強いショットよ！

２段グリーンの上の段に着弾・・・大丈夫かしら。

先生いわく、興奮状態によるアドレナリン分泌によって飛距離がのびるなんてのは

結構よくある事みたいね。感情がそのまま結果に繋がるわけか・・・

これだけ上級者のいる中、自分だけが素人なのに、物怖じすることなく

ここまでの結果を出せたのは普通にすごいよね。

これまたピン傍！２打確定かな。

どれほどのものなのか・・・

凄腕だけどムラがある・・・このメスガキちゃんも精神面ではまだまだ未熟っぽいね。