呪術廻戦 ネタバレ感想 249話 「人外魔境新宿決戦21」
呪術廻戦 249話 ネタバレ感想!
2024年2月5日(月)発売の週刊少年ジャンプ2024年10号掲載!
ついに始まった乙骨VS宿儺戦!!
呪いの王と女王の頂上決戦を制するのは果たして・・・
嫌な予感が拭い切れぬまま、果たして勝機はあるのか!?
■前回 第248話 「人外魔境新宿決戦⑳」はこちら
-
呪術廻戦 ネタバレ感想 248話/羂索の悪あがき…最悪の事態継続!ラストバトルに乙骨参戦!!
呪術廻戦 ネタバレ感想 248話 ӎ ...
続きを見る
羂索との決着
時は少し遡って、羂索との決着についての詳細が語られるようだね。
羂索の意志は受け継がれる・・・それが宿儺ってのは後に判明したわけだけど、
てか、こいつ生首になってもしゃべるのね。
羂索の呪霊操術の制御を失い、子飼いの呪霊が一気に暴走を開始したみたい・・・!!
乙骨先輩といえど、一人でどうにかできるのかしら?
実質二人・・・ってことになるのかもだけど、
確かにそれでも手数に不安を覚えるよね。
もっとも、わずかな時間を与える結果になったせいで、
なんか羂索がキモいことになってるけど・・・
宿儺とも事前に継承の儀を済ませてたってのもあったみたいね。
今度こそ始末したって感じよね。
自分がいなかったことで日車さんを死なせてしまったことへの後悔・・・か。
でも、仮にこっちに残ったとして、他の人員では呪霊操術の暴走は止められなかったんじゃないの?
そうすれば、最悪向こうでは別の犠牲者が出ていたかもしれない・・・
選択のミスなんて、その時にはわからないんだし、自分を責める必要はないよね・・・
五分の戦いを繰り広げる宿儺の方が、上をいってそうよね・・・
領域展開・・・!!
この戦いに自らの手で決着をつけることで責任を取るつもりのようだね。
誰かを責める事よりも、自分が責を負う方が・・・
え!?いきなりの領域展開!?
てか、乙骨先輩、領域内に無数にある刀拾って斬りかかったけど、
この領域って実際の所どんな効果があるのかしら?
烏鷺亨子の宇守羅彈を使ったやん!
何事もコツコツ一歩からだからね・・・!
宿儺の読みでは、この領域に限って無制限の術式コピーが可能になるんだとさ。
そこからの領域展開の効果を仮説したわけか・・・
領域展開ってのはその人物の術式の拡張ってのが基本とされるのかしら?
無制限の術式コピーによる連続攻撃・・・彌虚葛籠を使い続けさせ、
呪力を削ると同時に、虎杖の魂を捉える打撃で伏黒の肉体を剥がす・・・か。
時間稼ぎは宿儺にとってもメリットがあるんじゃない?
再び領域展開できるようになるのも時間の問題なんよなぁ・・・
全力で殺しに行ってたら勝てたかもだけど、伏黒助けようと中途半端に攻めた挙句
伏黒は救えないわ、全滅するわっていう最悪の事態だけは避けて欲しいよね・・・
確かに相手が相手だからね・・・
次回に続く・・・!!
呪術廻戦 249話/感想
てか、思うに、真希さんが当初から宿儺戦に加わってたら
日車さん死なずにすんだんちゃうん?
乙骨が負けた時の戦力として温存してるってことなのかな・・・
でも、ラスボスが決まってて、他の敵もいないってなったら、
普通は全戦力を投入すると思うんだけどなぁ・・・
呪術廻戦/関連記事
◇前回
-
呪術廻戦 ネタバレ感想 248話/羂索の悪あがき…最悪の事態継続!ラストバトルに乙骨参戦!!
呪術廻戦 ネタバレ感想 248話 ӎ ...
続きを見る
◇次回
-
呪術廻戦 ネタバレ感想 250話/虎杖&乙骨先輩タッグ圧倒!全ての鍵は1ヶ月の準備期間にアリ?
呪術廻戦 ネタバレ感想 250話 ӎ ...
続きを見る
◇まとめ