弱虫ペダル ネタバレ感想 719話 「インターハイ予選スタート!!」
弱虫ペダル 719話 ネタバレ感想・考察!
2023年2月16日(木)発売の週刊少年チャンピオン2023年12号掲載です。
突如レースの出場することになった木中とロクちゃん!
インハイ出場を決める大事なレース・・・!
絶対に負けは許されない中、まさか真波出現・・・!?
■前回 弱虫ペダル 718話 「千葉の総北高校」はこちら
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弱虫ペダル ネタバレ感想 718話 「千葉の総北高校」まさかの展開!!県予選編スタート!!
弱虫ペダル ネタバレ感想 718話 ...
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719話のネタバレ前半
これも全ては連絡してなかった鏑木のせいなわけだけど・・・
当然反省の色もなしっていうね・・・
そりゃパニクるよねwインハイ出場がかかった県予選をいきなり走れっていわれたら緊張MAXでしょw
何処か緊張してるようには見えないねw
てかマジで急いで準備しないとレースに間に合わないんですが・・・
それが総北のレギュラージャージって解ったら、さらに緊張感が増すんじゃなかろうか・・・
この状況、川田的にはどうなんだろうねw
もしや着実に実力をつけてるとかそんな感じなのかしら・・・
木中にとっては非情に感慨深い瞬間だろうね。
このレギュラージャージを着るためにここまで努力を積み重ねてきたわけだしね。
”力と誇りをくれる魔法のジャージ”・・・か。
鏑木にしては言い事を言うじゃない。
まぁ、何故そんなに偉そうにしてるのかは相変わらず謎だけどw
やっぱインハイ2連覇の総北ってだけで、観客のテンションも爆上がりだね。
例えインハイ2連覇を成し遂げているからといって、確実に勝つ・・・というのが
ロードレースにはないっていうから恐ろしくもあり、面白いところでもあるんよね。
まぁ流石に負けはしないだろうけど、もしかしたら波乱の展開はあるかもだね。
来年度に向けて、強敵を出しておくのもいいかもだね。
当事の3年生がやってのけた追いつき、追い越し、さらに1分の差をつけてゴールするというとんでも伝説。
そして今思い返して思う事は、あれだけの圧倒的な走りが出来たのは、
それだけ準備をしていたということ・・・!!
719話のネタバレ後半
まぁ大丈夫ではあるでしょうね。
そこに油断や驕りはない・・・!
鼻につかなくて。
今年も鴨川と柏東が相手・・・せいぜい頑張ってくれよな!
それが出来れば確かに伝説にはなるだろうけどw
これも全ては計算のうちか・・・鳴子が囮役となって他の選手を追いかけさせる。
1年二人はどうしたん?結局レース開始前に先頭に姿見せなかったけど・・・
例え1年だからって甘やかさないんよね。
でも逆を言えば、実力さえ見せれば1年だろうと戦力として使うってことだしね。
抜く所じゃないみたいだね。
これじゃ素人のロクちゃんと大差ないかもしれない。
冷静さだけは欠かないでくれ・・・!!
次回に続く・・・!!
弱虫ペダル 719話/感想
いやはや早速ピンチなスタートを切った1年の二人。
総北の勝利は見えてる気がするけど、これはむしろ1年二人のレギュラーをかけた
セレクションみたいなレースなんやね。
当然二人にそんな意識は微塵もないだろうけど、
とにかく精一杯走る・・・そして力を証明してくれ!
弱虫ペダル 720話はどうなる?
やっぱ総北のジャージを着てるだけで、周りから目の仇にされるのは
当然の流れだと思う。
邪魔もされるだろうね・・・でも一人じゃないからね。
木中との協力体制でなんとか切り抜けて欲しい!!
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