漫画 ゆうえんち -バキ外伝- ネタバレ感想 20話 「冷徹の貴公子 蛟黄金丸」
漫画 ゆうえんち -バキ外伝- 20話 ネタバレ感想！
2023年10月12日(木)発売の週刊少年チャンピオン2023年46号掲載！
久我さんの口から語られた”ゆうえんち”の真実・・・
想像を超えた狂気が渦巻くその地へ、無門は足を踏み入れる！！
全ては柳龍光と決着をつけるため！！
■前回 第19話 「御伽話」はこちら
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20話のネタバレ前半
その名の由来は、本当に遊園地やらショッピングモールを貸切状態で戦いの舞台にしてるからみたいね。
中でエンカウントしたらヤリあうっていうシンプルなものみたいね。
一対一対一な時もあれば、一対多なんて場合もアリなんだってさ。
なんかソレずるい気もするけど・・・
ちなみに入る際には武器の持ち込みは禁止みたいだけど、
中にあるものは何でも使っていいんだとさ。
蘭陵王のオタノシミってわけだ・・・なんともはや悪趣味というか・・・
起源は明治までに遡るわけだからね・・・開催者の蘭陵王も、
すでに４代目５代目の可能性も十分あるんよなぁ・・・
いやはや・・・流石というか何というか・・・
いわゆるおぼっちゃま高校ですな。
彼って・・・もしかして、かつて一度無門と共闘した子なんじゃ
さっきのヤンキーが探してた生徒会長って、この子なんじゃ・・・
気孔みたいな技なのかしら？
目が飛び散ってるイカレ野郎なのは間違いなさそうね・・・！
やっぱ茶華道部の彼が生徒会長の蛟みたいね・・・！
20話のネタバレ後半
てめぇ総長のお使いかよ・・・！
まるで相手にしない感じね。
この獣に時間を正確に測れる頭は無さそうだけど・・・早く助けに行ったほうがいいんじゃ・・・
めっちゃ落ち着いてる蛟クンｗ
総長らしきクソヤンキーの足元に胴衣姿の男たちが血の海に沈んでる・・・
このクソ総長の加山ってのは一人でやってしまったわけか・・・
そこそこ強いみたいね。
めっちゃドベスケ縛りされた上に木に吊るされてるし・・・
クソ権藤の趣味ってわけか・・・死刑やなこいつ
メッチャ生徒会長っぺぇね。
蛟クンにボコられたみたいね。その報復に来たってことなのかしら？
とめに入ったのがキッカケってことじゃん、逆恨みもいいとこやんけ！
凶暴極まりなかった日村ってクソ野郎が、蛟クンにやられていらい大人しくなってしまったと・・・
で、その日村いわく、”蛟黄金丸には手を出すな”・・・と。
それが知りたいわけだ。
体重だって１００ｋｇ近くあろうガタイだよね？
そんな男の体重を乗せた前蹴りが、蛟の左指一本に止められた・・・？
背後からの攻撃もいち早く察しての猫だまし・・・
しかも背中に乗っかってるにも関わらず、体重をまるで感じさせないって・・・
さっきの前蹴りを指一本で止めたり・・・まるで何かの能力者みたいな凄みを感じるね・・・蛟クン
その肉片の行き先が全部権藤の顔面っていう嫌がらせｗｗ
その理由が死ぬほど理解できたね・・・こんだけ肉そぎ落とされちゃ、
１０ｋｇぐらい簡単にもってかれるってばよ・・・
返り血を浴びながら笑みを浮かべる蛟クン・・・
もはや美男子優等生どころか猟奇的殺人犯の顔だよ・・・
何事もなく問題解決ってわけか・・・武道系の運動部の人らがひたすら気の毒よね。
普通に警察沙汰よこれ。
そんな話になってるんだ・・・つまりあの時以来の再会になるわけね・・・
太山の弟子っていう事情まで知ってるようだし・・・ゆうえんち絡みなのかしらねぇ・・・
次回に続く・・・！！
漫画 ゆうえんち -バキ外伝- 20話／感想
いやぁ・・・蛟黄金丸・・・強いね。
その強さもよくわからんけどね。
あの指の強さ・・・単に筋力によるものなのかしら・・・
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◇まとめ