バキ道 ネタバレ感想 124話 「鉄球」
バキ道 124話 ネタバレ感想!
2022年5月12日(木)発売の週刊少年チャンピオン24号掲載!
徳川邸にて蹴速と対面する範馬勇次郎・・・ッッ!!
この出会いは果たして偶然なのか!?
それとも、じっちゃんが引き合わせたのか!?
■前回 第123話 「悪い奴」はこちら
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【ネタバレ】バキ道 123話 「悪い奴」新章突入!まさかの現代蹴速登場ッ!!
バキ道 ネタバレ感想 123話 「প ...
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124話のネタバレ前半

殺生石に右手をついて俯く視線の先・・・地面には大量の虫の死骸・・・


若干危ない人っぽいね(((( ;゚д゚)))


そっから一気に弾かれたように殺生石目掛けて跳んだかと思えば、
跳び蹴り一閃・・・


そのまましめ縄ごとぱっかーん・・・ですか・・・


にしてもさ、仮にヒビが入っていたとしても、真っ二つはそうそう出来ないでしょ。
割れた殺生石に一礼してたけど・・・壊しといて礼を尽くすってのも変な話やけどなぁ・・・


じっちゃんと蹴速の二人の間を、堂々と闊歩・・・


大して勇次郎は視線を合わせず黙ったまま・・・かぁ。


じっちゃんに尋ねるも、じっちゃんはじっちゃんで答える事無く、
この男がどうみえるかという質問に対して質問返し。
この男、凄く礼儀正しいね。


端的にいえば”強い衝撃を覚えた”・・・それが蹴速の感じた第一印象かぁ。


