呪術廻戦 ネタバレ感想 180話 「仙台結界⑦」
呪術廻戦 180話 ネタバレ感想!
2022年4月4日(月)発売の週刊少年ジャンプ18号掲載!
ついに乙骨と石流龍の一騎打ちに!
術式が使えない乙骨だが、リカちゃんがいるのは心強い!
石流龍との決着も長くはかからないか!?
■前回 第179話 「仙台結界⑥」はこちら
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力比べ

乙骨の術式がまだ回復していない中、選んだ手段がエネルギー波的な
呪力の高出力指向放出とは・・・


じゃあ、いかに先に撃つかがポイントなんやね。
まさに先手必勝!


どうやら石流龍の熱い視線にほだされちゃったみたいね。
だって、何もメリットないじゃない!?
しかも呪力出力の力比べじゃ自分に分がないって解りながら勝負に乗るの!?


これが漢と漢の勝負ってヤツなんよ・・・勝ち負けだけじゃないんよ。


一撃貰っちゃったんですけどね・・・
てか呪力の放出同士のぶつかり合いって、ドラゴンボールのエネルギー波の競り合いってよりも、
なんだかハリーポッターみたいな感じだよね。迫力に欠けるっていうか。


それに、そういうのを今後の両面宿儺戦とかにとってるかもしれないし、
ここでは出せないのよ!


瓦礫の中での呪力の高まりを感じる!
再び呪力を高めて撃ち合いするみたいやね!
でも、今度はリカちゃんが参戦するみたいやぞ!?


番長にパイセンが撃ったと思わせつつ、実際にはリカちゃんに撃たせて、
パイセン自らはサイドからの番長に襲い掛かる!
リカちゃんの波動砲、威力もお粗末で片手で防がれちゃってるし・・・
奇襲失敗ですよ!


その後の卑怯はええやろ!しかも全然バレちゃってますし!
番長は勝利を確信してるみたいやね。
反転術式による、いたちごっこも、もうないって踏んでるんでしょ!
つまり、これで決めると!


乙骨パイセンは大丈夫なの!?

石流龍から放たれたグラニテブラスト!!
乙骨はこれに、どう対処するのか!?