呪術廻戦 ネタバレ感想 184話 「東京第2結界④」
呪術廻戦 184話 ネタバレ感想!
2022年5月16日(月)発売の週刊少年ジャンプ24号掲載!
領域展開・坐殺博徒にてシャルルを蹴散らした秤金次。
果たしてシャルルの心を折る事は出来たのか?
今後はどう行動するつもりなのか?
■前回 第183話 「東京第2結界③」はこちら
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呪術廻戦 ネタバレ感想 183話/悲報!秤金次の領域展開・坐殺博徒クソ雑魚すぎる件
呪術廻戦 ネタバレ感想 183話 ӎ ...
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パンダの今
秤金次がシャルルと激闘を繰り広げている中・・・
同じく東京第2結界にやってきたパンダは何処かのコンテナ倉庫にいるようだ。
もしくは血のニオイに釣られてやってきちゃったのか・・・
とにかくパンダ先輩、かなりヤバイところに来ちゃったみたいね・・・
濃い血のニオイってヤバすぎでしょ!(((( ;゚д゚)))
ここで雑魚と判断せず、ON/OFFを切り替えられると想定したことで、
相手が相当な手錬だということを見抜いたパンダ先輩・・・
測り辛いかもしれないね・・・まぁ危険であるのは間違いないだろうけど・・・
自ら死地へ足を踏み入れようとしてる・・・
パンダ先輩もう駄目かもしれんね。
どんだけ徹底してんだよ・・・
相当戦い慣れてるようだね・・・あのパンダ先輩をワンパンで黙らせるとは・・・
まさにシビれる一撃ときてるわけか・・・
鹿紫雲自身常に帯電してるらしく、雷使いっぽいね・・・