弱虫ペダル ネタバレ感想 717話 「真波が見つめる先」
弱虫ペダル 717話 ネタバレ感想・考察!
2023年2月2日(木)発売の週刊少年チャンピオン2023年10号掲載です。
新戦力を加え虎視眈々とインハイ優勝を狙う京都伏見・・・!!
雉弓射を仲間に引き入れるプランも練る中、箱根学園は雉弓射の存在を意に介せず・・・!!
1年戦力が各校話題になる中、箱根学園に脅威の1年生は入部せずなのか・・・?
■前回 弱虫ペダル 716話 「蠢く京都伏見」はこちら
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弱虫ペダル ネタバレ感想 716話 「蠢く京都伏見」京伏新戦力ヤバみ!!御堂筋式軍隊!!
弱虫ペダル ネタバレ感想 716話 ...
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717話のネタバレ前半

でも、部長の真波がいないっていうね・・・






身長・体重なんかのプロフはすでにチェック済み。
身長188cm体重66kgか・・・


その経歴や身体的特徴を聞いても特に反応を見せなかったけど、
”登る”と聞いて一気に嬉しそうな顔になったね。


この真波という男は、そんな話とは180度、全く無関係の話をしはじめる始末・・・
今タコの口が3とかどうでもいいやろがいw




ただ身体的特徴だけ聞いてたね。
見た目の感じとか、プロフィールを聞いて想像するのが楽しいんだってさ。


でも、高田城は、むしろ想像した事によって、実際にあったとき、
想像とは全く違っていたら、危険じゃないのか?って。
見た目や性格はともかく、どんな走りをするのか、どんな登りをするのかを
想像してしまうと、確かに先入観で危険に陥る可能性はあるかもだね。
想像通りなのが一番つまらない・・・かぁ。
メチャクチャ真波っぽい考え方だよね。


感心させられてますなぁ。
やっぱ基本的には事前に正しい情報を揃えておきたいなぁ・・・
そこが凡才と天才の違いなのかもだね。

717話のネタバレ後半

事なきを得たみたいだねw




本当に真波縄をつけてたんだねw


今に至る・・・と。


何事もなかったかのように部室に帰ってくる真波と高田城w
まったく悪びれなくしっかり練習してきたと報告・・・


結構ヤバいかもだね。


結果を出せばそれでOKってわけかぁ。
そのためのサボりなら、大目に見るってのが、なんともハコガクらしいね。


結局3年の真波・銅橋・高田城と、2年の悠人の4人だけなのマジなのか・・・
主力4人だけって普通に心配になるんだけど。




選手層の厚いハコガクなら2人くらいいてもおかしくはないよね。

次回に続く・・・!!
弱虫ペダル 717話/感想
不思議ちゃん真波は健在だけど、走りに関しては真面目にコツコツ。
過去イチの仕上がりになってきてる真波・・・
ただ、レースは一人で決まるもんじゃないからね。
今年のハコガク、本当に他の戦力がないとするなら、
結構ヤバいかも?
人数的なハンデをくれてやらなきゃどうにもならないくらい
真波たちがえげつないパワーアップをしてるとかなのかな・・・
弱虫ペダル 718話はどうなる?
さて次回は再び総北の話になるのかな。
総北といえば段竹が爆弾抱えてるのよね・・・
まぁ・・・総北はキャラクター溢れてて問題はなさそうだけどね・・・
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