弱虫ペダル ネタバレ感想 716話 「蠢く京都伏見」
弱虫ペダル 716話 ネタバレ感想・考察!
2023年1月26日(木)発売の週刊少年チャンピオン2023年9号掲載です。
雉弓射をすでに知っていた御堂筋・・・!!
圧倒的プレッシャーを放ち、力をつけ始めた京都伏見に新たな戦力が!
小鞠の連れてきた1年生の実力とはいかに・・・!?
■前回 弱虫ペダル 715話 「小さな記事」はこちら
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【ネタバレ】弱虫ペダル 715話 「小さな記事」妖怪化が進む御堂筋!新生京都伏見に新戦力!!
弱虫ペダル ネタバレ感想 715話 ...
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716話のネタバレ前半

巨大化を続けてるみたいだけど・・・
結構な部員が残ってるみたいね。


加えてキャプテン御堂筋くん・・・相変わらずのコミュ障というか・・・
山での練習でも、山につくまでの平坦の道を一年に全力で引かせてさ、
これが健気に精一杯走るのよ。




いや、普通に考えてこんな部活いやでしょw
でも、なぜか皆辞めないみたいなんよ。


逆に認めてもらいたい欲求が出てくるのか、これだけ厳しい扱いされながらも
続けてるみたいなんよなぁ・・・
逆に1年同士で励ましあったりして、仲間意識が高まる効果もあるみたいだし・・・


御堂筋君のやり方、たぶんだけど鞭だけやん!
そのデレにやられて病みつきになってるんかもしれん・・・


御堂筋君はそこまで変化はないにしろ、確実に京都伏見に変化が訪れてる・・・か。
御堂筋君の暴走を止めるための存在・・・
いわば調教用の首輪としての命を受けてるみたいだからね。


なんやかんや山口君頑張ってたよね・・・
まったく言う事は聞いてくれてないみたいだけどねw


山の練習のはずなのに1年生は山にもたどり着けず千切れてるやん。
でも、どうやらまだ1人1年が残ってるみたいだね・・・


実際にバカデカいっていうね・・・!
