刃牙らへん ネタバレ感想 31話 「あれ」
刃牙らへん 31話 ネタバレ感想!
2024年10月10日(木)発売の週刊少年チャンピオン2024年45号掲載です。
ジャックに顔の皮をはぎ取られ、反撃に転ずるも逆にカウンターを喰らう!
ここまでピクルは一方的にやられているが・・・果たしてこのまま終わるのか!?
原始の力・・・そんなものではないはず・・・!!
■前回 刃牙らへん 30話 「牙をむく」はこちら
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刃牙らへん ネタバレ感想 30話 「牙をむく」ジャック範馬の一方的な暴力にピクルなす術なし!?
刃牙らへん ネタバレ感想 30話 ...
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31話のネタバレ前半



そんなものを顔面に・・・しかもモロに食らえばたまったものじゃないよね。




せいぜい一瞬の意識喪失程度のようだよ。


今の衝撃を思い返していたようだね。
現代ではなく、古代の・・・あの白亜の時代の記憶の中から・・・


爪や牙も十分驚異的ではあるものの、尾によるぶちかましは、比ではなかったようだよ。


威力にして、高所から地面に叩きつけられるほどの威力・・・らしいね。


ピクルはジャックの攻撃を受けるだけ・・・


でもまぁ、ピクルもようやく、この男は白亜の時代の恐竜クラスだと認識をしたっぽいからね。


確かにここまで一方的なのはつまらないものね。
