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世界の果てまでイッテQ!

【イッテQ】みやぞん第7弾!!独楽回しの妙技に挑戦!in台湾【世界の果てまでイッタっきり】

投稿日:2017年8月13日 更新日:

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今回の世界の果てまでイッタっきりは、台湾で独楽回しの妙技に挑戦w!

みやぞんがイッテQに出演して1年が経過!

世界の果てまでイッタっきりはもう7回目!

果たして今回は何日で修得できるやら・・・

 

・・・・・

・・・

 

独楽回しの達人・曹國華さんが教えてくれるようだ。

いかにも達人な風体だな((((;゜Д゜)))

 

早速台湾の独楽を見せてもらうみやぞん。

日本の独楽より大分デカいんだなぁ。

 

曹さんに早速今回みやぞんが習得する三大妙技を見せてもらう事に!

 

高蛇螺(ガオトゥオロウ)

直立させた棒の高さ約3m、その頂点に、直径10cmの円形の台を設置。

そこ目がけて独楽を投げて、見事台の上で回れば成功!

 

五福臨門(ウーフーリンメン)

二つ目の妙技がこれ。

離れた位置に設置した台には、直径5cmの円形の台が5つ設置されている。

そのすべてで独楽を回す大技。

全ての独楽が回っていなければ成立しないので、スピーディさも要求されるようだね。

 

蜘蛛過河(ズーチューグォハー)

三つ目の妙技がこれ。

一番難易度が高いだろうなぁ・・・

 

上空へ投げた独楽を手に持った小皿で受け、

その独楽を糸渡りで移動させ、端に設置した風船を割れば成功!

 

この三つを成功させるのは本当に難しそうだ・・・

みやぞんはさらに旅のお供もクリアしなければならない・・・

 

それが輪くぐり!

楊さんが教えてくれるようだ。

 

一見すると簡単そうだが・・・

中でも最も難しいのが高さ2m、輪と輪の間隔1m50cmの間をくぐり抜ける

飛翔龍門という技!!

 

これまた難易度が高そうだなぁ・・・。

 

2日目

いよいよ独楽の練習に入る。

みやぞんは1発で独楽を回すことに成功する。

曹さんいわく、かなりのセンスを感じるようだ。

 

みやぞんって、やはりかなりの天才のようだ。

高い身体能力とセンスを持っている・・・!

 

早くも台を狙って練習する。

しかし、これが難しい。

なかなか距離感や力加減が難しいようだ。

 

感覚派のみやぞんに対し、曹さんはメモを取るように言うw

これがなりより辛いみやぞんw

バイト時代の中国人の工場長を思い出すw

 

倖田來未が好きだと飲み会で言っていたので誕生日に倖田來未のCDをプレゼントw

激怒されたようだwどうやら工場長は江沢民が好きだったようだw

 

クッソワロタw

 



3日目

みやぞんは相変わらず台に独楽を乗せる練習をする中、何かに気付く。

高校時代は野球のピッチャーをやっていたみやぞん。

その時の感覚とこれは同じだと気付いた。

 

キャッチャーを目がけてボールを投げるのと同じ。

台を真っ直ぐ見て、そこ目がけて投げるイメージ。

 

気持ちを修正しつつ独楽を投げる!

するとどうだ!3日目にして台に乗せることに成功!

 

・・・・・

・・・

 

さらに輪くぐりも練習するのだが、基礎ですら見るとやるとでは違うようだ。

運動神経のいいみやぞんでさえ一発成功とはいかない。

おもいかえせばイモトもかつて挑戦し、全くできなかったのだ。

 

みやぞん、やりらくない病がでてくるw

 

4日目

みやぞんはこの日も独楽の練習。

曹さんの弟子たちと合同練習をする。

 

10発中何回台に乗るか試してみたが・・・

結果は10回中8回成功という腕前。

 

みやぞんはセンスの塊か。

 

5日目

五福臨門(ウーフーリンメン)の練習に入る。

練習で乗せてきた台は直径10cm。

しかし五福臨門(ウーフーリンメン)は直径5cmしかないのだ。

 

十字型に5か所乗せて成功・・・かなりの難易度だよなぁ。

距離感が掴めず失敗を繰り返す・・・

 

高蛇螺(ガオトゥオロウ)の練習

腕だけでなく体全体を使い、上に投げるんだってさ。

 

さらに、蜘蛛過河(ズーチューグォハー)・・・

燕返しと、糸渡りも練習するが、これまたすこぶる難しい

 

・・・・

・・・

 

輪くぐりの方は順調に上達。

しかし、その弊害として、独楽回しに悪影響を及ぼす。

それは輪くぐりで生じた全身の筋肉痛だった。

 

腕を使う独楽回しに筋肉痛は難敵。

両立が難しい二つの課題・・・果たしてクリアできるのか?

 

池で亡くなってるトンボの小話を挟みつつ、日本に戻らなければならない事情もあり、

2日間休養した結果、みやぞんの体は完全回復!

 

才能が爆発する事に!!



 


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11日目

先に仕上がったのは輪くぐりだった。

みやぞんは飛び込みくぐり、人間大車輪、両足くぐり、ひねりくぐりと

立て続けに成功させ、最後に最も難しい、飛翔龍門もクリアしてみせた。

 

この男、やはり天才か。

 

12日目

この日は独楽回しもやめ、完全休養にあてた。

 



13日目

そして、来る13日目・・・

みやぞんは高蛇螺(ガオトゥオロウ)から挑戦し、これを一発クリア。

 

さらに、五福臨門(ウーフーリンメン)も右、左、手前、中央、奥と、リズミカルに成功させた。

 

これがいかに凄い事か、視聴者もみやぞんもあまり解ってないことだろう。

 

ラストは蜘蛛過河(ズーチューグォハー)。

燕返しからの10mの糸渡り・・・難易度MAXのこの技・・・見事成功させられるか!?

 

見事一発成功!!

曹さんの弟子の中で、最も早く習得したものでさえ1年以上かかったのに、みやぞんはたった13日でものにしたのだ。

 

これを天才と言わずしてなんというのか。

みやぞんは本当に才能あふれる人間なのだろう。

長時間の集中力は持たないようだが、こと一瞬の集中力において他を圧倒する。

 

いやはや、流石みやぞんと言った感じだったね。



 

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