呪術廻戦 ネタバレ感想 238話／完全なる宿儺の圧倒的強さに鹿紫雲成す術なし！？次元が違う！！

なんか鹿紫雲がわざわざＸ線解析なんかしたみたいだけど、

そこまでせずとも、もう圧倒的やばいのは目に見えてるよね・・・

口が二つで心肺に負担をかけず呪詞の詠唱を絶え間なく続けられる・・・か。

普通に強すぎじゃない。

もうなんか、宿儺の姿に見惚れちゃってるんだもの・・・

今の宿儺にまるで通用しとらんじゃないけ！

反転術式も使いまくりでしょ？その上、領域展開まで残してるって考えて、

鹿紫雲には悪いけど・・・到底一対一で勝てる相手ちゃうんよ・・・

あー・・・何で五条先生が、まったく警戒する間もなく真っ二つにされたかってこと？

あるいは、本当に勝利を確信して気が緩んでた・・・とか？

起こりを感じ取ったとして、もう避けようがないパターンなんじゃない？

あー、五条先生の事だから、斬られない自信があったけど、思いのほか切れちゃったってパターンなのかも？

最強故の孤独だの愛を知らぬだのと、万は決め付けてたみたいだけど、

宿儺に言わせれば”知らない”と言われるのは心外なんだとさ。

一気に鹿紫雲の背後に回った・・・！！

腹横から生えた方がやっぱ強いんだなぁ・・・

やっぱ地味に鹿紫雲強いんだなぁ。

ここは屋外・・・！普通に上とかに跳べば助かるんじゃない？

前世の自分に戻ってるじゃん鹿紫雲・・・

宿儺先生の最後の優しさなのか・・・も？

強者ならば理解できる理屈なのかな・・・

強い者に挑み、例えそれで命を落としたとしても、殺された方は

殺した奴を恨まない・・・か・・・

これが宿儺に言わせれば慈愛なんだとさ。

強者は強いというだけで愛されている・・・にも関わらず、等の本人は孤独を憂う・・・

だから宿儺に言わせれば贅沢者・・・か。

愛は下らないと断言する・・・か・・・。

それでも尚、飽きない・・・か。死ぬまでの暇つぶしで人間を啜る・・・

迷惑な話やで・・・

って頭上の球体が割れて無傷の秤金次と裏梅！？

あの割れた球体って領域なのかな・・・？