ブルーロック ネタバレ感想 303話 「BLUE LOCK JAPAN」
ブルーロック 303話 ネタバレ感想!
2025年5月21日(水)発売の週刊少年マガジン2025年25号掲載!
いよいよU-20日本代表あらため『BLUE LOCK JAPAN』が動き出す!
残念ながら、そのメンバーに凪の姿は無い・・・
JFU会長の不乱蔦は納得していないようだが・・・
■前回 第302話 「もういい」はこちら
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ブルーロック ネタバレ感想 302話/戻ってきた怠惰な日常!凪の溢れ出る本心とは…
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銭ゲバ

凄すぎだね。
確かに売れる要素がてんこ盛りだものね。


まぁあれだけの活躍した上に、Blue Lock TV なんてコンテンツも出してる以上、
”ブルーロック”は外せないわね。


それだけでも凄いと思うけど、実際の所は2000万人以上・・・
いや流石にないか
すごくない?


JFU会長の銭ゲバ不乱蔦もご機嫌のようだよ。


一方で、凪を落とした事には、やっぱり納得いってないみたいね。
まぁ、こいつの場合、凪の能力を失ったというより、
金を生むコンテンツを逃したということで怒ってるみたいだけど。


絵心は絵心で頑固だからね。自分の決めたルールに則り、それで落ちた凪に対して
温情は一切かけないつもりみたい。
ハッキリと不要だとさ。
結果は結果として、本当に凪よりも七星とかの方が有力だと信じてるのかねぇ・・・


そんな激戦必至の大会で、凪の力は確実に力になると思うんだけどね。


絵心はキッパリ、辞めるとまで宣言・・・


でも、話を聞く限り、絵心が選べる人員が23名であって、その他の追加人員は他が決めれる・・・ってことじゃないか?




