呪術廻戦 ネタバレ感想 227話 「人外魔境新宿決戦⑤」
呪術廻戦 227話 ネタバレ感想!
2023年7月3日(月)発売の週刊少年ジャンプ2023年31号掲載!
両者共に一歩も引かない頂上決戦!!
どちらが先に底をつくのか・・・持久戦になりつつある・・・!!
羂索は漁夫の利を狙いにいかないのか・・・?
■前回 第226話 「人外魔境新宿決戦④」はこちら
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呪術廻戦 ネタバレ感想 226話/五条悟防戦一方!?領域展開・伏魔御厨子の怒涛の攻撃!!
呪術廻戦 ネタバレ感想 226話 ӎ ...
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反転術式の新解釈
実際できるものなのね。
RPGとかにおいてもクールダウンって名目はよく目にするし、
そういうことよね?
想定外の効果に乙骨は相当驚いてるようだけど・・・
これは知らなかっただけで、知れば誰でも出来る類のものなのかしらね?
乙骨パイセンはかなり懸念してるみたいだよね。
見てはとれないけど・・・やせ我慢とか上手そうだからなぁー・・・
煽りはじめたよ・・・!!
五条先生の領域展開・・・!!
でもこれじゃさっきと同じ結果になるだけじゃ・・・
実にご都合主義に感じるかもだけど、今度の領域は外からの攻撃に強い領域みたいね・・・!
宿儺サイドもみたいね・・・領域を展開しつつ領域展延も使用可能みたい。
触れられるようになるアレだよね?
領域に付与した術式は関係なく使えるようだね。
両者共に肉弾戦でやりあってるね。
もしかして、術者本人が直接攻撃中は領域の攻撃が止まるのかしら?
本来の領域の効果が、ちゃんと機能してないのかも・・・?
よくわからんよ!
驚いてるんじゃ・・・
メチャクチャバトル継続
だって、普通に考えれば領域内で無限に必中の刃が飛んでいくなら、
それにまかせっきりにすればいいのよね。
その対処としての、密着・・・および、早いところ領域を破壊したいってのもあって
外側からの攻撃に特化した五条先生の領域を破るため、
宿儺サイドも必中攻撃を止めて縛りを強化、さらに効果範囲を狭め、一気に領域を破壊にかかると。
再び必中の刃を再開・・・!!
さっきまでに比べて傷が浅くなってる・・・!
触れたものを自動で呪力で弾くんだと。
通常攻撃自体が当たらない先生にとっては確かにあまり使わない技よね。
自らの肉体の回復ではなく、焼き切れた術式の回復に反転術式をまわしてたみたいね。
ノーリスクでやれちゃうものなの!?
効果的にも弱体化するんじゃ・・・
これって決着は近いってこと・・・?
次回に続く・・・!!
呪術廻戦 227話/感想
もはや理解が追いつかない、なんでもありの超バトルになってきたけど
どうも五条先生はかなり無茶をしてる感じだね・・・
こりゃやられるかもだなぁ・・・
てか宿儺の消耗具合的にはどんな感じなんだろうか・・・
ここまでの戦いでほぼ消耗してないとかだと勝ち目は薄いか・・・?
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◇まとめ