呪術廻戦 ネタバレ感想 226話／五条悟防戦一方！？領域展開・伏魔御厨子の怒涛の攻撃！！

ちぎれてませんよ！

本来ならダメージなんて食らわない人だからね・・・！

宿儺の領域展開・・・伏魔御厨子は、結界を閉じないみたいだから、

範囲外に抜け出す事ができれば、延々続く必中斬撃からも逃げられるみたい。

もっとも五条先生は食らった傍から反転術式を用いて治療に当たってるみたいだけど

傷はふさがっても流れ出た血は元通りにならないんじゃ・・・

宿儺よりも自分の方が圧倒的に上だと確信してるみたい。

それならどうにかするんじゃない？

逃げる気なんだ！？

常に斬撃が身を切りつつ、宿儺は肉弾戦を仕掛けてくる・・・！

術式が回復し次第、ソッコーで角界の外に出ればよさそうだけどね。

出来ないし、出来たとして何も変わらないと。

あれはいわばただの領域のシンボル的意味合い・・・

六眼持ちの五条先生が破壊しようとしていない時点で、この推論は間違ってなさそう。

そこまで重くない肉弾戦による反撃をしてるだけだからね・・・

これだけでも若干斬撃の命中数も減るし、その分、反転術式による修復の方が

受けるダメージよりも勝ってきた感じだね。

この状況で五条先生・・・反転術式による治癒をやめた・・・！？

体術で応戦してるけど・・・やっぱすぐ簡易領域破壊されてるし・・・

このタイミングで斬撃きたら五条先生といえど、マジで終わるかも・・・！！

って・・・五条先生、完全に攻撃態勢・・・しかもこれって術式反転の・・・

術式反転・『赫』！！

すぐに反転術式で肉体の治癒も完了！

ようやく攻勢に出れるかな？