弱虫ペダル ネタバレ感想 701話 「六代、合流!!」
弱虫ペダル 701話 ネタバレ感想・考察!
2022年9月22日(木)発売の週刊少年チャンピオン43号掲載です。
ついに先頭の3人に追いついたロクちゃんたち!
予想外の三人の登場に動揺するほかの面々・・・!!
だが、ここまで全力で駆け上ってきた二人は限界寸前・・・ロクちゃんの出番がついにくるか!?
■前回 弱虫ペダル 700話 「積み重ねてきたもの」はこちら
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【ネタバレ】弱虫ペダル 700話 「積み重ねてきたもの」限界突破で目指せ先頭!!
弱虫ペダル ネタバレ感想 700話 ...
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701話のネタバレ前半

あの木中のクソったれの驚いた顔ww
初心者で、尚且つ一度千切れてるわけだからね。
万に一つも、追いつくなんて考えてなかっただろうね。


そのロクちゃんも、坂道クンの『頑張ればチャンスが来る』その言葉を信じて頑張ったんだね。


ロクちゃんにとって一番頼りになる二人が来てくれたっていう最大のチャンスが!
けど、本当の勝負はここからだろうね。


しかも、勝負の見極めのために足を溜めていた・・・
二人に引いてもらったロクちゃんはともかくとして、
ケイちゃんと恭ちゃんの二人はヤバいかもだね。


相当驚いてるみたいだね。


でもよくよく考えて見ると、やっぱり疑問点は出てくるはずなんだよね。
ケイちゃんと恭ちゃんに関しては、あのガタイと元バスケ部って肩書きで、
ここまでやってくる事に、そこまでの違和感はないと思うんよ。


特別運動が出来そうもないし、体力だってあるようには見えない・・・
つまりクライマーとしての脚質を持ってるってこと!


本人もすでに自覚してるんじゃないかな。


でも実際は、今日までの10日間・・・ロクちゃんは繰り返し裏門坂を登り、
そこで磨いてきた・・・登りの技術を・・・!!
しかも、よくよく考えると、ここまでケイちゃんと恭ちゃんのジャージの上着を
お腹に入れて、若干の重量アップをしながらもここまで来てる。


ロクちゃんは100%の実力が出せる状態になったってわけだ。
これが現実だからね。
