弱虫ペダル ネタバレ感想 689話 「一つ上の先輩」
弱虫ペダル 689話 ネタバレ感想・考察!
2022年6月16日(木)発売の週刊少年チャンピオン29号掲載です。
ハコガクの新エース誕生に緊張感が生まれる総北や京都伏見・・・!!
早くも来年に向けての準備が始まった各校・・・
総北も新体制による実戦練習がはじまるのか・・・!?
■前回 弱虫ペダル 688話 「決着と始動!!」はこちら
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【ネタバレ】弱虫ペダル 688話 「決着と始動!!」悠人VS葦木場エース対決決着!!
弱虫ペダル ネタバレ感想 688話 ...
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689話のネタバレ前半

ハコガクの新エースの情報を聞いて、より一層引き締めてかからないといけないって
そんな雰囲気が総北に漂ってるね。
相当な脅威になるからね・・・そりゃ緊張感も増しますわ・・・


恐らくはハンデありなんでしょうけど、2年組の方が負けてるみたいだね。


鳴子・今泉・坂道って・・・かなりズルいですわw


総北全体のレベルと士気を上げてくれるからいいよね。


まぁこれだけの強さを見せ付けられちゃ下も納得してついていくだろうし、
何とか勝ってやるってガッツも沸いて来るよね。
やっぱキャプテン背負ってるし、いろいろあるんだろうかね。


てか、川田のヤツ、2年なのに1年組の方に編成されてたのかw
実力および部暦が1年程度しかないっていうぐうの音も出ない理由ww


一応敗北してからはまじめにやってるみたいだし、それでチャラになるとは思わないけど
みんなが好きな総北のフレンドリーな和を乱さないで欲しいよね。


幹ちゃん、心なしか大人っぽくなった気がするね。
顔つきがグッと大人っぽくなってる・・・


坂道たちと時に競い合い、そしてチームとして戦い・・・いろいろあったけど
本当にいい先輩たちだったよね・・・


