ブルーロック ネタバレ感想 285話/潔世一とカイザーの悪魔の契約!!最強タッグ爆誕!?

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ブルーロック ネタバレ感想 285話/潔世一とカイザーの悪魔の契約!!最強タッグ爆誕!?

投稿日:2024年11月27日 更新日:

ブルーロック ネタバレ感想 285話 「契約」

ブルーロック 285話 ネタバレ感想!

2024年11月27日(水)発売の週刊少年マガジン2024年52号掲載!

 

カイザーと手を組もうとする潔に対して、カイザーはどう応えるのか!?

今まで互いに憎しみ合っていた相手・・・そう簡単に組めるのか!?

潔が全ての我を殺してカイザーに尽くすならあるいは・・・

 

■前回 第284話 「魂」はこちら

ブルーロック ネタバレ感想 284話/超絶イキリ散らし世界に喧嘩を売る潔世一がヤバすぎる!
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ブルーロック ネタバレ感想 28 ...

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イカレ世一の提案

読子さん
真顔で俺と組めって言ってるのがねぇ・・・

まぁでも実際問題として、マスターが抜けた今・・・

怪物凛を止めるためには、潔とカイザーが組むのが、最も有効なのも確かだと思うよ。

やえちゃん

読子さん
まぁ・・・確かにね。

ラスト1点取られたら、試合は終了・・・

負けないための選択肢は、もうソレ以外にないってわけだね。


守りはソレでいいとして、攻めのターンではどうするんだろ?

潔クン、自ら組む事を提案しといて、まさか美味しいとこは自分が持ってく気じゃないよね?

やえちゃん

読子さん
今の潔クンの最優先事項は『勝利』そして、『秀才が天才に勝てる』ことの証明・・・誰がゴールを決めるのか、については二の次、三の次ではあるっぽいけどね。

己の感情を捨て、道具として自身を使う感覚に没頭したい・・・ねぇ。
やえちゃん

読子さん
本当に感情を殺しきれるんかね?素朴な疑問として。

だって今まで俺が俺がのエゴを貫いてきたわけじゃん。

それを勝つためだの、秀才が勝てる証明だの、そんなに簡単に変われるもんなのかねぇ?


新しい自分の発見って奴じゃない?
やえちゃん

読子さん
でもこいつ、ゴールに関しては平等を貫こうとしてるw

結局、そこの執着は捨てきれてないっていう中途半端感はあるよね。

まぁ、合理的にその場でチャンスが来たとするなら、狙うのは正解なんだろうけども。


んー・・・潔クンもカイザーも感情を殺し、勝つためだけのコンビ契約・・・
やえちゃん

読子さん
んー・・・今の今まで互いに殺したい程憎んでた相手と組むってのが

そもそも疑問ではあるけども・・・


最低最悪な条件でも、負けるよりはマシってことなんだねぇ・・・
やえちゃん

読子さん
それに凛を倒したい、ノアを潰したい・・・

この点においては二人とも同意見だからね。


目的の一致・・・それを達成するなら殺したい奴とも組む・・・か
やえちゃん

読子さん
ちょっと今一つわからない感覚ではあるけど、組むことが最善手なのは間違いなさそうだね。

てかムカつく野郎に秀才扱いされてるのに、まずムカつないカイザーは結構大人な気がする。

いうて潔クンの方が格下でしょぉ!?

やえちゃん

読子さん
年も1個下じゃなかったっけ?スゲェ生意気だわw

ごめw自分なら無理かもw
やえちゃん

読子さん
でもこの二人は納得して1点限りの悪魔の契約を結んだようだよw

これキッカケで和解できればなおいいんだろうけどねw
やえちゃん

 



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