ガチアクタ ネタバレ感想 26話 「ラクガキの町」
ガチアクタ 26話 ネタバレ感想!
2022年8月31日(水)発売の週刊少年マガジン40号掲載!
大所帯で向かう先はキャンバスタウン!
禁域に入るにあたっての必要不可欠な”おまじない”・・・
一体どんなギバーが待っているのか!?そしてその能力とは!?
■前回 第25話 「行く前」はこちら
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ガチアクタ ネタバレ感想 25話「行く前」新章突入!目指すはキャンバスタウン!
ガチアクタ ネタバレ感想 25話 ...
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キャンバスタウン
それにしても、町を覆う外壁といか・・・基本的にドーム状の構造になってるんだね。
ただの雨をさえぎるためじゃなく、天界から降ってくるゴミから守るためか・・・
マジで深刻な問題だよね。下界の人々にとっては。
ルドが悪いわけじゃないにしろ、天界に住んでただけに、
この現状を目の当たりにすれば、多少罪の意識は芽生えて当然なのかもだな・・・
やっぱり天界人が憎いんだろうね・・・
そりゃ恨んで当然だと思うよね。
自然が汚され破壊されている・・・物言わぬ動物たちの事なんて、
一部の人間しか考えてないだろうしね・・・なんだか複雑な気持ちになるよね。
まるで見えない壁があるみたいだね。
でもエンジンたちは何事もなかったかのように素通りしてる・・・
何かアイテム的なモノで出入りが制限されてると思いきや、
思考に関係してるの!?
これもギバーの人器の能力によるものなんだろうね。
至る所に絵が描かれてるね。凄くアーティスティックな町だね!
絵描きにとってはたまらない町かもだね。
それで誰にも文句を言われず、自由に描けるように作られたのがこの町なんだって。
あくまでも絵描きの人通者に会う事!
エンジンが言うには描いた絵に”護符”を付ける能力を持っているんだと。
やっぱり即死系の一撃から守るための護符とか、そういうのを描いてもらいに来たんだろうね。
かなり使い勝手のいい特殊能力だよね。
”悪意のある攻撃は無効”なんて効果を付与されたら無敵じゃん!
かなりチートな能力かも。
それだけ凄い大変だったりするのかもしれないね。