弱虫ペダル ネタバレ感想 685話 「息を合わせる」
弱虫ペダル 685話 ネタバレ感想・考察!
2022年5月19日(木)発売の週刊少年チャンピオン25号掲載です。
ついに幕を開けるエースバトル!!
葦木場と戦うのはまさかの悠人!?隼人との激闘が何処まで響くかはわからないが
アシストの高田城の策略次第では勝機は十分にあるか!?
■前回 弱虫ペダル 684話 「エースとアシスト」はこちら
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【ネタバレ】弱虫ペダル 684話 「エースとアシスト」驚愕の新エース&アシスト!!
弱虫ペダル ネタバレ感想 684話 ...
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685話のネタバレ前半
天城原峠新天城原トンネルを抜け、下りに入った一同!
先頭は金やん、篠崎、葦木場の三年の三人だが、すぐその後ろに高田城と悠人がつけている・・・!!
ゴールの”いのわさ”ランド前駐車場のラインまで残り数キロ・・・!!
レースは終盤戦!!
果たしてここから勝負はどう動く!?

葦木場のように笑う余裕はないみたいね・・・
てか普通そうだよねw


おまけにゾーンに入って集中力もメチャクチャ高まってる・・・
相手にするにはかなりヤバイ状態だね。
少しでも長く張り付いて体力温存するのがベストかもだね。


だって相手はアシストが2人いるからね・・・
二人いれば先頭を交代しながらアシストできる。
かたや1・2年は高田城一人のアシスト・・・
分が悪いよ。
多少の体力回復は出来ていたとしても、長時間のアタックに耐えられる脚は残ってないだろうね。




策士だからね・・・流石に無策ではないってことなんでしょう。

高田城と悠人が呼吸を合わせ始めてすぐに異変は起きた。
先行する三人が何か違和感に襲われたのだ。



いきなり消えたら何事かと思っちゃうよね。


どうやら篠崎は噂を知ってたようだね・・・
高田城はレース中に消える・・・という噂を・・・!!
黒子のバスケかよ・・・w




