HUNTER×HUNTER(ハンターハンター) ネタバレ感想 No.396 「結成②」
HUNTER×HUNTER(ハンターハンター) No.396 ネタバレ感想!
2022年11月28日(月)発売の週刊少年ジャンプ51号掲載!
少年時代のクロロたち流星街の住民たち。
彼らの日常で何が起き、そしてどういう経緯で仲間になって行ったのか
その全容が明らかになっていく・・・
■前回 No.395 「結成①」はこちら
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【ハンターハンター】No.395/幻影旅団過去編スタート!明かされる結成当初の物語!
HUNTER×HUNTER(ハンターハンター) ネӟ ...
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HUNTER×HUNTER(ハンターハンター) No.396のネタバレ前半

流星街の孤児たちを定期集会で集めてお菓子配ったり上映会したりしてるんだ。


上映会後にクロロをボコボコにする気満々みたいね・・・
弱いものいじめキャラだったんだなぁ・・・


とはいえ、クロロには当たりも強そうでよくわからんねw
クロロとか、怪我してるわけじゃないし、ウボォーも口ではああ言いつつも、
加減はちゃんと出来るんじゃないかな・・・知らんけど。


子供が大好きな戦隊モノ・・・カタヅケンジャー・・・
リーダーがゴンっぽいw
子供達も大盛り上がりみたいでよかったね。


男の登場人物はクロロが全員の声をあててるみたいね。
この頃からすでに天才の片鱗を見せていたかぁ。


元より捨てられたものを流用してるからこういうトラブルも普通にあるのかもだね。


野次る奴もいるんだなー・・・まぁウボォーギンなんだけどさ。
でもそんな中、舞台の壇上に上がってマイクパフォーマンスを始めるクロロ。
今まで見ていた映像の中の声をそのまま演じ始めた!


さらに復旧できそうになったら皆を盛り上げるための掛け声まで。
まったく物怖じする事なく、皆の前でこれだけの振る舞い・・・
流星街の長老たちが一目置くだけの事はある子供だったみたいだね。


しかも、その演技力は目を見張るものがあるほどだったみたいね。


