バキ道 ネタバレ感想 138話 「嫌な夜」
バキ道 138話 ネタバレ感想!
2022年12月22日(木)発売の週刊少年チャンピオン2023年4+5号掲載!
半死半生で独歩に向かって行く蹴速・・・
カウンターで問答無用で両目を潰しに行く独歩・・・
一体何処までやれば満足というのか・・・
■前回 第137話 「直線力」はこちら
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【ネタバレ】バキ道 137話 「直線力」超強ェ鬼と、まさかの死体蹴り潰しッ!!
バキ道 ネタバレ感想 137話 「 ...
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138話のネタバレ前半

負けを認めるのが嫌で化けて出たか蹴速君・・・


ゾンビ以外に形容できる!?
耳無しゾンビよ・・・


胸骨や肋骨も、正拳つるべ打ちで粉々、
明らかに重傷者なわけでしょ?
これを相手にする独歩ちゃんも相当嫌でしょうね。
それでも敗者に対してさらに暴行するようなタマではないか・・・
とはいえ、相手がやる気なら、こっちもヤルよってね・・・


流石にやりすぎなのでは・・・


軌道をズラして、目の下・・・鼻の穴にぶっとい2本指ぶっさしたッ!!


蹴速君の鼻の穴がいくら大きいからって、独歩ちゃんのあの太っい指よ!?
そんなもん根元までねじ込まれてタダで済むはずないんだよなぁ・・・


見てらんないよ・・・
そっから鼻の中で指の第一関節を曲げちゃったよ・・・
ついでに顎も掴んで・・・完全に顔掴んじゃってるよ・・・


そりゃ涙が出るし、相当な痛みでしょうよ!
そのまま下方向に思いっきり叩きつけるて・・・


独歩ちゃんが蹴速君に対する、せめてもの敬意か・・・
その闘志だけは見事と言わざるを得ないね!


この状況で一矢報いるなんてほぼ無理じゃん?これは勇気というよりも無謀に思えるんだけど・・・
恐らくここまでされても彼は「負けてない」って言いそうよね。
