ワンピース ネタバレ感想 1069話 「万物は望まれて、この世に生まれる」
ワンピース 1069話 ネタバレ感想!
2022年12月12日(月)発売の週刊少年ジャンプ2023年2号掲載!
ついに出会ってしまったルフィとルッチ・・・!!
因縁の両者・・・もはや戦いは避けられないか!?
そして明らかになる悪魔の実の真実とは!?
■前回 第1068話 「天才の夢」はこちら
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【ワンピース感想】第1068話/CP0上陸!!ルフィたちと再戦必至!!
ワンピース ネタバレ感想 1068ෘ ...
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四皇という立場

再戦必至だよね・・・これ・・・!
ルフィが四皇になったがために、どうやらCP0といえ上の許可がないと
手出し出来ないみたいね。


より大きな戦いに発展する事を考慮すると、中々手が出しづらいって事なのか。
今までみたいに、鉢合わせた瞬間に捕らえられなくなったわけだ。


その場合の応戦はオッケーなのかしら?
しらんけどw


合流までは手を出さないようルッチに指示を出したみたいね。



悪魔の実の真実

もうこの姿になると負ける気がしないよね。
動きがデタラメだもの。
そして太陽神ニカの存在についてもベガパンクから知らされる事に・・・


多岐に渡る人類の未来が”能力”って・・・


自然物なの・・・?
あくまでもベガパンクの仮説のようだけど、
結論として能力者とは誰かが思い描いた、いくつもの異次元を生きる者達・・・なんだとさぁ・・・


不老不死とか死者蘇生とかソッチ方面だと思うんだけどねぇ。


つまりゴム人間を理想とするものはいなかったって事なのね。
