ブルーロック ネタバレ感想 312話 「U-20 WORLD CUP」
ブルーロック 312話 ネタバレ感想!
2025年7月23日(水)発売の週刊少年マガジン2025年34号掲載!
いよいよU-20 W杯が幕を開ける・・・!!
日本の初戦は強豪ナイジェリア!!
そしてスタジアムに現れた凪の目的は・・・!?
■前回 第311話 「SIDE-B」はこちら
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ブルーロック ネタバレ感想 311話/ブルーロック危うし!?W杯前日で調整不足!
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初戦のスタメン

初戦はナイジェリア・・・決して気を抜けない相手・・・!!
合流してからの日本代表としての練習・・・かなり期待できるんじゃないかな?


どれほどの化学反応を見せるのか、楽しみだね・・・!!
潔クン、日本を世界一にする道具になる宣言wそこに感情はいらないですか?
仲間でボール奪い合う事はなくなると・・・思いたいけどね・・・w


とりまスタメン発表行こうか!




これはU-20時代から安定のポジションやね。




右が千切で、左が氷織ん。
氷織んは潔クンとの連携、千切は後方から一気に前線へ駆け抜ける守備だけじゃなく攻撃にも使える。


まず一人目は守備的ミッドフィルダー・・・ボランチを烏。
二人目は右を玲王、三人目は左を蜂楽。


そして、最後にFWの2人・・・言うまでもないけど


全く違う攻撃のバリエーションで色々と組み替えられるの強すぎるな・・・!
逆に守備陣は故障しないように気を付けて欲しいけどね・・・
