ブルーロック ネタバレ感想 311話 「SIDE-B」
ブルーロック 311話 ネタバレ感想!
2025年7月16日(水)発売の週刊少年マガジン2025年33号掲載!
U-20W杯まで残り1日という中での実戦形式の練習・・・
そこで垣間見えたのは、明らかにヤバイ現場!?
そして乗り込んできた不乱蔦・・・!!
■前回 第310話 「やめちまえ」はこちら
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ブルーロック ネタバレ感想 310話/闇を彷徨う凪にかけたイガグリ神説法!!
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このギリギリの状況で

潔クンは気持ちよくゴール決めて、準備も万端・・・かに思えたんだけど、
未だ潔クンの理想形にはなってないみたいだね。
その期間を費やしても潔クンの理想的な形にはもっていけなかったって事なん?


当然求めるのは世界基準になってくるわけだよね。
そうなると自身はもちろんの事、仲間にも世界基準のレベルを要求する事になるのは
ある意味では必然なんだろうけど・・・


つまり世界レベルを相手にしてたら、潔クンへのボールの供給が、氷織んのとこで
ストップして、点をとれないって言いたいわけね。
W杯開催前日でこの調子なのは大丈夫なの?


毎回潔クンの要求に届かないクオリティが続いてるのか、たまたま今この瞬間だけ
上手くいってなかったのか・・・いずれにしても安心できる精度でチームが機能してはいないっぽいね。


まぁなれ合いじゃないし、遠慮してても仕方ないんだろうけど・・・


それを危惧して烏は、『求めすぎ』って注意してるようだけど、潔クンはこれにカチンと来たようだね。


試合前からヤバイ雰囲気になりそうだわな。
そんな一触即発の状況に割って入ったのが年長者の愛空。
さすが元U-20を束ねてただけあって、こういう時のリーダーシップは流石やね。


いつか白黒つけて上に立つまでは・・・


この銭ゲバ会長が出てくると、場が荒れるから嫌なんだよねー
もう選手決まって連れてきたとか。


