バキ道 ネタバレ感想 144話 「全力の限界」
バキ道 144話 ネタバレ感想!
2023年3月16日(木)発売の週刊少年チャンピオン2023年16号掲載!
オリバの一撃に沈んだ野見宿禰・・・
まさかこれで決着・・・!?
崩れ落ちた宿禰と、それをただ見つめるオリバ・・・手ごたえはあったのか?
■前回 第143話 「嚥下」はこちら
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【ネタバレ】バキ道 143話 「嚥下」不可解な決着・・・??
バキ道 ネタバレ感想 143話 「ࢪ ...
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144話のネタバレ前半
自身の加速に合わせるようにオリバの拳が放たれて、なんだろう・・・
オリバの腕が伸びきる前に拳が顔面を貫いて、そのまま野見宿禰の勢いのまま、
オリバが吹っ飛ばされたと考えるなら、実際のダメージ自体はそこまで大きくないように思うんですが・・・
実際にはオリバのパンチの最大威力が発揮されるタイミングで顔面えぐってた可能性もあるしね。
あれだけオリバを吹っ飛ばすだけのパワー・・・やはり恐るべきだね。
結果は全く別のものになってた可能性も・・・
潔く受け止めるしかないだろうね。
そこら辺に関しては、どっかの蹴速クンと違って、野見宿禰クンは潔いと思うけどね。
てかww野見宿禰の体の大きさwwwやっぱこのバカデカさを
オリバさんの体で呑み込むなんておかしいでしょw
どう見ても呑み込めないほどのデカさよね・・・まぁそれは言わないお約束でw
オリバは野見宿禰の敗因に自分が突然喧嘩を売り、君には備えがなかったからだって
負けた自分を責めないような気遣いを見せるけど、野見宿禰クンは、そんな力士はいないって否定してる。
常に何時も備わってるからこそ”力士”を名乗れると。
そこに言い訳はしない・・・まさに力士のプライドを見たね。
決して敗北を認めない蹴速・・・どちらも自分なりの矜持があるのでしょうが、
どっちがカッコいいかと言えば、やはり素直に負けを認める方が私はいいと思うな。
だが、果たして愉しむだけでいいのか・・・かぁ。
もはやいつの間にか負けっぱなしで満足している自分がいたのかもだね。
その時の最強は自分だという自負を・・・強い気持ちを取り戻して欲しいね!
そういう浮ついた気持ちも敗北に繋がってるのかも知れんわ。
んでもって実は被害者がもう一人・・・
車ぶっ壊されちゃったのにねw結局何も言いだせなかったっていうw
相当のものだろうけど、それとこれとは話が別な気がするけどねw
一体どうやってこれ処理するんやろw保険おりるのかしらw
144話のネタバレ後半
なんで野見宿禰と蹴速がちゃんこ鍋囲んでるのw
まさか偶然会っちゃったって事なのかしら・・・
蹴速飲みすぎでしょw酒瓶7本て・・・
何で喰い散らかした後の食器となべ底だけでこんなにも美味しそうなんよw
もう、シメでラーメン食べたの丸判りの残った麵よ・・・
ネギと麵、魚の切り身食えよ!って突っ込みたくなっちゃうね!
どう見ても美味そうなんだもの・・・
メチャクチャ美味しそう・・・名だたるグルメ漫画が勝てないでしょうねコレだされちゃ・・・
この敗北者の反省会・・・一体何を語るのか・・・
まぁ褒めちぎってるだけではいかんのも、両者共に良くわかってる感じみたいね。
実際に試してない事があるのは事実なんでしょう。
勝負を捨ててまでもする気遣いだって?
それを知るために敗北も辞さないってのは・・・なんともなぁ・・・
蹴速クンが突如語りだした”全力の限界”・・・
全力の20秒ってメチャクチャ長く感じるよね。
これが格闘技では、わずか10秒・・・かぁ。
意識せずともセーブはかかりそうよね。
だってマジで殺しかねないかもしれんもんね。
ご老公におねだりタイムw
今の今オリバに負けたばかりで、もう次のおねだりとは・・・
しかも早急て・・・
範馬勇次郎であろうともイケちゃうっての?
次回に続く・・・!!
バキ道 144話/感想
いやぁ・・・野見宿禰クンをとことんまで出し切る気ですねぇ。
でも確かに見てみたいかも。
相手を殺すほどの全力の10秒間・・・
バキはあえてそれを受けきる気なのか・・・
だけど、よくよく考えたら、あの野見宿禰の全力のパンチやキックだと、
一発食らっただけで、バキみたいな軽量級だと場外まで吹っ飛んじゃって、
ボコボコにも出来なさそうだけどどうなんやろねw
まぁ野見宿禰の全力に2発もいらないのかもしれんけど・・・
バキ道 145話はどうなる?
範馬刃牙VS野見宿禰再びってね。
闘技場でやりあうのかしらね。
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