凪の決意

何をするかと思いきや、いきなり警備員振り切ってVIPルームに駆け込むとは・・・


たとえブルーロックを敵に回してでも、あのフィールドに立ちたい・・・
それが凪が出した答えのようだね。






ブルーロックに戻りたい理由でもないし、潔クンと戦うことでもない。


それは・・・”世界の中心は自分”だと心が叫んでブチ上がる神様みたいな、あの快感・・・!!




そこまで腹を決めて不乱蔦に申し出るため、VIPルームまで来たようだね。




でもここで勝てなきゃ世界一なんて夢のまた夢・・・!!
楽勝くらいの気持ちで勝ってくれよ!!

次回に続く・・・!!
ブルーロック 312話/感想
さぁいよいよ初戦のキックオフ!!
潔クンと凛ちゃんの1位コンビ・・・どんな化学反応を見せてくれるかな。
攻撃力が爆発してるチーム編成・・・!!
3点差は欲しいところやね。
この布陣で3点くらい決められなきゃ終わってるでブルーロック・・・!!
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