ガチアクタ ネタバレ感想 138話 「崇高」
ガチアクタ 138話 ネタバレ感想!
2025年5月28日(水)発売の週刊少年マガジン2025年26号掲載!
今回のテロの黒幕・・・キャスターマイモー・・・!
チョーカーを悪用した洗脳支配・・・!!
かなり厄介なのは間違いないが、ルドたちはこの状況を打開できるのか!?
■前回 第137話 「本当の”ドールフェスティバル”」はこちら
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ガチアクタ ネタバレ感想 137話「本当の”ドールフェスティバル”」黒幕…ついに判明!!
ガチアクタ ネタバレ感想 137話 ...
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思いのまま

ステージに降り立って、マイクで命じたら、その通りに動く観客たち・・・
チョーカーつけてたら一発アウトなのか・・・


例えば”死ね”と言ったら、本当に死ぬのか・・・


個々人がイメージする自死の行動に走るんだろうか・・・
もしかしたらある程度の衝撃を加えたら解けたりするのかな?




また話は変わってくるよね。
観客たちに自死を実行させるほどの強い洗脳なら、マジでお手上げかもだし・・・
流石に観客を盾にされちゃエンジンたちも下手は打てないんじゃないかな・・・
観客たちに掃除屋を”倒せ”とか”つかまえろ”って命じたら、この会場中の人間が一斉に敵にまわるわけだしね・・・どう転んでもマズイ状況になりそうだなぁ・・・


マイク音声が届く範囲内に効果が及ぶとなると、少なくともこの会場中に効果はありそうだなぁ・・・
マイクをどうにかすれば勝ち確定だよね。


”フェリックス”・”カメラマン”・”ギル”・・・少なくとも3人は仲間がいるっぽい。
加えて獄卒がいることもすでに把握してるか・・・
特に問題視してないってことか・・・


なんだったら余興の延長だと思ってるみたいだし・・・


いや、ようやく”気づいた”エンジンもか。
ルドだけじゃ抱えきれないかもだけど、エンジンが事情を知った事で
良い方向に向かいそうだな・・・!


