凪の心の叫び

気のせいじゃなく、確実に・・・
凪ぼっちだ!
会話のキャッチボールにならないから、そりゃみんな離れていくわな・・・
必然的ボッチ・・・!!


もういい・・・もういいって、自分の本心に蓋しちゃってさ。
その”悲しい”って感情が全てじゃないのか。


なんでもっと頑張れなかったのか・・・
あれほどの”熱”・・・”興奮”・・・そんな熱狂的で夢中になれる瞬間・・・
二度と訪れる事はない・・・


ブルーロックでの楽しい日々・・・失って初めて気づく大切さ・・・
”それ”が当たり前になってると、そのありがたみって気づかなくなっちゃうんだよね・・・


ただ熱くなれた自分に・・・
そう願っても、もう戻る事はできない・・・


この涙が全てを物語っている・・・マジでどうにかならんのかね・・・


勿体ないって指導者が、絶対にいるはずなんだよなぁ・・・




ひとまずもっと上手くなる道を選びそう。


きっと変われるんじゃないかな・・・

次回に続く・・・!!
ブルーロック 302話/感想
凪の感情剥き出しの涙・・・
何だか悲しくなりましたね・・・
どっかの女みたいに玲王玲王言わなかったのはよかった。
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