刃牙らへん ネタバレ感想 11話 「久方ぶりの闘技場」
刃牙らへん 11話 ネタバレ感想!
2024年1月11日(木)発売の週刊少年チャンピオン2024年6号掲載です。
ついに鎬昂昇VSジャック範馬戦が幕を開けるッッ!!
両者、刃を纏いし者・・・無傷ではいられないッ!!
果たしてどんな勝負になるのか・・・!!血の惨劇は避けられない!?
■前回 刃牙らへん 10話 「キケン度高まる」はこちら
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刃牙らへん ネタバレ感想 10話 「キケン度高まる」ジャック範馬VS鎬昂昇!!対照的な試合直前ッ!!
刃牙らへん ネタバレ感想 10話 ...
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11話のネタバレ前半
ジャック範馬は噛み付きに特化しただけの単純なファイターじゃない・・・か。
まったくもって今更過ぎるよね・・・助言にもなってないというか。
誰一人として単純なファイターなどいないということッ!
そもそも裏の人間が戦う場所だしね・・・
確かにそうだね・・・花田君、もっと何か気の効いたこと言ってほしかったな。
外での活躍は多少なりともあったけど、闘技場では紐切ってたイメージしかないかな。
初期の頃は、まさに紐切り主流なキャラみたいなとこあったよね。
正直逆効果になる可能性も無くは無い気がするのよね・・・
より一層他の五感が研ぎ澄まされるっていうし・・・
特に野生的なジャックだと、視覚を奪ったことで、
より敏感になって強烈なカウンターが来るかもしれないっていうね・・・
場合によっちゃ片目の視力奪われたら、あえてもう片方の目を閉じる可能性もあるかもね・・・
鍛え抜かれた五体により繰り出される斬撃メインになるかもね。
試合前のアップ時から十分すぎる柔軟をし、仕上がりきってる今の状態・・・
新生・鎬昂昇を観客たちも期待せずには入られないかもね。
それでもなお、一切のふらつきをみせない体幹・・・
バランスのいい山本選手どころではないよね・・・
デカい・・・!!
まぁデカいんだから当然だけど・・・改めて巨人だよね・・・