ワンピース ネタバレ感想 1137話 「シャムロック登場」
ワンピース 1137話 ネタバレ感想!
2025年1月27日(月)発売の週刊少年ジャンプ2025年9号掲載!
ロキを狙う神の騎士団の二人組!
アロアロの実の矢印人間・軍子と・・・
シャンクスに瓜二つの謎の男・・・ついに正体が判明する!!
■前回 第1136話 「太陽を待つ国」はこちら
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ワンピース ネタバレ感想 第1136話/矢印の能力者・軍子&シャンクス似の男!ロキに接触!!
ワンピース ネタバレ感想 1136ෘ ...
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アウルスト城にて

どうやらロキを解き放つ鍵を求めてアウルスト城にやってきたようだね。
ルフィたちにしてみればサイズ感はさらに輪をかけてヤバイね。


ハラルド王が死んで以来14年間も人はよりつかなかった・・・とのことだけど
何やら扉が破壊されとるようだね。
しかも何故か内側から・・・


やっぱこれってば例の二人の仕業とみて間違いなさそうだね。
この城の中だったみたいだもんね。
そうか、あの扉を破壊して外に出て、今冥界にてロキに接触してるわけだね。


とはいうものの、情報源のロードも、鍵の詳細な在り処は不明とな。



親子喧嘩の跡地

ここまでの傷跡を付ける程、ロキとハラルド王の戦いは凄かったのか・・・




戦士の中には角を持つ古代巨人族の血を引く者もいたようだけど、
殺されたようだね・・・


ハラルド王も古代巨人族の血筋だったみたいだけど、自ら角を引きちぎったとか・・・


想起させてしまうという理由から引きちぎったんだってさ。


決してその武力を相手を傷つけるためにふるわず、平和を愛していた王か・・・
エルバフの争いの歴史を変えようとしていたんだね。


