映画感想

【ネタバレ】聲の形観て来ました。劇場が涙に包まれました。最高に泣ける映画です【映画感想】

投稿日:2016年9月17日 更新日:

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朝一で見てきましたよ『聲の形』

 

素晴らしいね。

2時間という枠の中で、どうしても端折る部分は出てきてしまうのだけど、綺麗にまとまってたと思う。

映画見て原作見てない人は原作見たら結末ちがうと思うのでびっくりするかもだけど、

でもまぁ個人的に凄く纏まってて文化祭までと決めて造り上げた今作を評価したいと思います。

 

比べるものじゃないかもだけど・・・

うん・・・ジャンル的にちょいちがうから比べるべきじゃないとは思うけど・・・

 

『君の名は。』よりめちゃめちゃ泣けます。

 

主観ではなく、実際、君の名は。では泣いてる人を見なかったが、

聲の形はみんな泣いてました。

 

そこら中から鼻水の音がw

かくいう自分もめちゃめちゃ泣けてしまった。

 

両隣の女の子もメッチャ泣いてるからちょっと涙をこらえてたんだけどなぁ・・・

あかんよこんなん。

 

聲の形は知名度的に他の映画よりスルーされる可能性が高いんだけど、ほんと多くの人に見てもらいたい作品だと思うわ。

 

あ!そうそう!

劇場特典としてここでしか読めない漫画がついてきます!!

これ貰うために劇場へGOやね!

 

あとこれは愛知だけなのかわからないのだけど、お隣の岐阜の大垣市が舞台になってるので、聖地めぐりガイドまで貰えましたw

 

近場だから行ってみてもいいけど、きっと人増えててダメだなw

 

じゃあネタバレ行きます!!


 


高校生の主人公・石田将也は死に向かっていた。

バイトでお金を溜め、身の回りのモノをお金に代え、銀行から全ての貯金を下ろし、解約した。

 

石田は自さつする日を決めて、それに向かって残りの日々を過ごす。

バイトも辞め、母に借りていたお金を母の寝る枕元に返し、いよいよ橋から飛び降りようとする石田。

 

しぬはずだった・・・

 

でも・・・出来なかった。

 

一体彼に何があったのか?

なぜしのうとしていたのか?

 

話は過去に遡る。

 

・・・・・

・・・

 

それは小学6年生の時だった。

石田の前に彼女は現れた。

 

彼女の名前は西宮硝子・・・耳が聞こえない少女だった。

 

彼女は筆談ノートを持って皆とそれを通してコミュニケーションをとろうと頑張っていた。

転入し、最初の頃は皆とも上手くやっていけていた。

 

しかし、徐々にその関係は崩れ始める。

 

担任がこれまた超がつくほどのクズ教師で、今回の映画ではヤツに対する解決がされなかったのが悔やまれるが、とにかくクズ教師で、硝子に対する扱いもかなり乱雑なもの。

 

そこに優しさという感情はなかった。

そのため、おかまいなしに進む授業。

耳が聞こえない硝子は、その度にクラスメイトの植野直花に質問し、それに筆談で答える日々。

 

徐々に自身が勉強についていけなくなる植野。

不満もたまっていく。

 

その一方で、耳が聞こえない硝子に興味を抱いた石田。

しかし、どう付き合っていいのか解らない事から、徐々にイジメに発展。

 

クラスの人気者だった石田のイジメはクラス全体に広がり、硝子は孤立していく。

だが、硝子はどんなイジメや意地悪に対しても明るく自分から歩み寄っていった。

 

石田にはその態度が面白かったのかイライラさせたのか、その度にイジメは過激さを増していく。

 

ついには彼女の生命線である補聴器にまで手を出し、それを投げ捨てたり、凄まじいイジメを繰り返す。

 

健気な硝子に涙が止まらなくなる。

 

植野は石田とつるみ、主犯格に近い形で硝子をいじめた。

川井みきは優等生ぶってイジメを傍観。

石田とマブダチの島田と広瀬もイジメに加担。

 

唯一硝子の味方だった佐原みよこも、いじめの対象に・・・。

 

彼女の筆談ノートを学校の池に捨てる石田とか、ほんとコイツやりすぎだと思わずにはいられなかった。

 

あと補聴器無理矢理ひっぱって、耳から出血させたり、耳元で超大声だしたり、

耳が聞こえない彼女のつたない喋りを真似して喋ったり。

水かけたり、いじめの限りをつくして喜んでいた。

 

それでも硝子は毎日学校に行ってたんだよなぁ。

”ありがとう”、”ごめんなさい”・・・いつも笑顔だった。

 

そんなある日・・・西宮硝子は学校に来なかった。

彼女の母親から学校に連絡が入り、短期間で補聴器が8個も紛失や故障をしていると。

このクラスでイジメが起きているのでは?と校長は言う。

すると担任は石田をイジメの主犯格として槍玉に挙げる。

 

石田は一緒にいじめていた島田や広瀬に裏切られ、さらに植野も石田のせいにした。

クラスの人気者が一転、イジメの対象になってしまった。

 

それからというものの石田は今まで自分がしてきたこと、そのまま降りかかってきた。

因果応報とはよくいったものだ。

 

池に突き落とされた時、そこで硝子の筆談ノートを見つけた石田。

あの時、石田が投げ入れたものだ・・・あの直後硝子は池に入ってノートを探してたのに見つからなかったのか・・・

 

一方、ずぶぬれで帰宅した石田に学校から連絡が。

母親に全てを知られてしまった。

 

「今から西宮さんに謝りにいくよ」

 

母は見たこともないような大金を銀行で下ろしていた。

今までの補聴器の弁償だろうか。

これを見て石田は初めて自分のやってきたことの重大さを知る・・・

 

・・・・

・・・

 

そんなある日、陽も暮れた教室で硝子が石田の机を雑巾で擦っていた。

どうやら悪口を消していたのだろう。

 

石田は「やめろ!!偽善者!」と硝子を突っぱねる!

そして2人は今までにない取っ組み合いの大喧嘩をする。

硝子が初めて感情を爆発させたときだった。

 

そして・・・硝子は転校していった。

 

・・・・・・

・・・

 

5年後・・・

すでに高校生になっていた石田。

 

冒頭で母に返していたお金は、あの時の補聴器のお金だったようだな。

石田はしぬ前に自分の罪を清算するためか硝子を探しに手話教室の会場へ赴く。

 

そこでまさかの再会を果たす石田と硝子。

だが、あまりの突然のことに逃げ出す硝子!それを追う石田!

 

硝子隠れ方下手すぎで簡単に見つけられる。

石田は手話で彼女と会話をする。

これには硝子も驚いたようだ。

 

彼女に謝るために手話を覚えたのか。

そこであの時、池で拾った筆談ノートを返す石田。

そして友達になりたいと言う石田w

 

すぐに我に返り、自分で自分にビンタするw

だが、硝子は自分のために手話を覚えてくれた石田に感動したのか、友達になってもいいような反応が返ってきた。

 

こうして石田はしぬことを考え直す事に。

 

・・・・・

・・・

 

翌朝、母から自さつしようとしてたいた事を悟られ、返した170万円の入った封筒にライターを近づけ、もう絶対しなないと誓えというのだ。

 

石田はもうしなないと母に釈明するが、うっかりお金に引火し、170万円は炭クズになってしまった(((( ;゚д゚)))

高校生で170万って相当の努力だよな・・・・

 

・・・

・・・・・・

 

高校生の石田の日常は一人ぼっちが基本だった。

他人と顔も合わせず自分の殻に閉じこもっていた。

 

そんな中、クラスメイトが絡まれていた。

自転車をかせ・・・と。

絡まれていたのは永束友宏。

 

大声で助けを呼ぶ永束に、たまらず声をかける。

自分の自転車でよければ貸す・・・と。

 

だが、自転車は借りパクされてしまう。

今日は火曜日。

教室に硝子が来る日だ。

よりにもよってこんな日に自転車をパクられるとは・・・

 

別に歩いていけない距離ではなかった。

だが、会ってはいけないという啓示に思えた。

 

何かナチュラルな理由がないものか・・・

そこにパン屋のチラシが!

硝子はよく橋の上から鯉にパンを上げているのだ。

 

これだ!

 

石田はパンを買って教室へ向かう。

だが、教室に一人の少年が立ちふさがる。

明らかに硝子がいるのが見えているのだが、硝子はいないというのだ。

しかもこの少年が硝子の彼氏!!?

 

結局追い返されてしまう。

 

その帰り道だった。

永束が自分の自転車を引いている。

そして石田を見て声をかけてきた。

 

どうやら田んぼに乗り捨てられていたのを拾ってきてくれたようなのだ。

永束の顔のバッテンが剥がれ落ちる。

 

高校になってはじめての友達が出来た。

 

その後、映画にいったり親交を深める2人。

石田は友達の定義について悩むも、永束はカッコつけて変な握手を交わすw

これが友達だ!みたいなw

 

それと永束は石田のことを将也から『やーしょー』と呼んでいるww

 

・・・・

・・

 

それから1週間後の火曜日!

再び硝子に会いにいくも少年に阻まれる石田。

そこに、石田のあとをつけてきた永束が現れ、少年にからむw

 

永束と少年の喧嘩に気づいた硝子、当然側にいた石田にも。

 

すると逃げ出す石田!

それを追いかける硝子!

 

橋の上で話をすることに。

その様子をカメラを通してみつめる少年と永束。

 

硝子と石田は手話で会話してるため、離れていても手元が見えさえすれば解るのだ。

どうやら、硝子は石田に友達になって欲しいといわれて嬉しかったようだ。

 

そんな最中、あの筆談ノートがらみでうっかりノートが川へ落下してしまう!

すると硝子はいきなり橋の上から川に飛び込んだ!

慌てて石田も飛び込む!

 

水中でうっかり硝子のパンツが見えそうになって視線をそらす石田w

硝子にとっては悪口だらけのくしゃくしゃの筆談ノートも大切な思い出なんだな。

その後、石田からノートを再び受け取り、解散。

 

だが、少年は橋から川に飛び込む石田の写真を撮影していた。

ツイッターアカウントを石田になりすまし、飛び込む瞬間を写真付きでツイート。

 

後日これが学校で大問題に!

どうやら飛び込み禁止の場所だったようで、反省文と自宅謹慎を言い渡されてしまう。

 

そんな中、石田の姉に頼まれ、姉の娘、マリアを迎えにいくことに。

 

・・・・

・・・

 

公園でマリアと遊んでいると遊具の中に硝子の彼氏という少年が靴もはかずボロボロの姿で寝ていた。

 

どうやら家出のようだ・・・。

成り行きから石田の家に招待される少年。

夕飯をご馳走になり、家にも泊まらせてもらうことに。

 

だが、夜遅く、雨の降る中で石田家を出て行く少年。

濡れながら道端でしんでいるカエルにシャッターを切る少年。

すると石田が傘を持って追いかけてきた。

 

 

石田は自分の履いていた昔の靴を少年にあげた。

どうやら少年は硝子と喧嘩して家を飛び出したらしい。

同棲していることに驚く石田w

 

少年は石田が気持ち悪いという。

昔、硝子をいじめていたくせに、今度は友達になりたいなんて、どういうつもりなんだと。

 

どうやら彼氏は硝子から色々聞かされていたようだ。

石田は謝罪の意味もあるが、自分のためでもあると言う。

 

少年を家に送る道すがら、重大な告白をされる。

少年じゃなくて少女だったww

しかも彼氏ではなく西宮硝子の妹の結弦だったのだ!

 

そんな最中、突如現れた硝子の母親。

無言で石田に近づき、頬にビンタをかます!( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

 

・・・・

・・・

 

その後、携帯を買ってもらった石田は硝子とメル友になりたいようだが、

それがどうしてもいえないww

かわりに『誰かとメールしたい人はいない?』というと、小学6年の時の『佐原みよこ』とメールしたいという。

 

石田は硝子の願いを叶えるべく、佐原の行方を捜すことに。

クラスメイトで小学校の時いっしょだった川井みきに話を聞き、学校は突き止めた!

 

結弦たってのお願いで硝子も佐原のいる学校に同行するという。

こうして2人は電車で佐原のいる高校に向かう。

 

ちなみに車内で結弦経由で石田のメルアドを知った硝子からメールが石田にw

よかったなw( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

 

電車を降りたところで、偶然佐原と再会を果たす二人。

佐原は小学校の時から硝子に手話を習っていたため、会話も出来るようだw

 

仲よさげにはしゃぐ2人。

女の子はどうしてもデカイチチを見ると触りたくなるのか?(白目

 

硝子とチチくり合うのに耐えれなくなったのか石田はトイレのふりでその場から姿を消す。

 

そして交差点でティッシュを配っていた植野とたまたま遭遇する。

お互いがお互いに気づいたようだが、声をかけたりはしなかった。

 

・・・・・

・・・

 

その後石田は永束と共に植野の働いてるであろう猫カフェに赴くも、植野はそれに気づいて咄嗟に隠れる。

 

やっぱ2人は気まずい感じか。

 

猫カフェで貰った猫ポーチ?を結弦経由で硝子に渡してもらうのだが、

硝子になにか異変が・・・

 

これ今気づいて涙が出てきそうなんだけど。

実はこの前のシーンでおばあちゃんと硝子が病院にいるシーンあったんだ。

そうか・・・これそういうことだったんだな・・・

やべぇわ・・・

 

後述します。。

 

・・・・・

・・・

 

翌日、硝子に合うためにやってきていた石田。

自転車で信号待ちをしていると、後ろに突然植野が乗っかってきた。

 

生足がやべぇ(((( ;゚д゚)))

抜群に可愛いけど、性格最悪なんだよなぁ・・・

 

いきなり硝子の悪口を始める。

 

「石田、私の事嫌いでしょ?」

「別に・・・なんとも・・・」

 

実は植野って小学生の時からずっと石田が好きなんだよね。

 

「植野、降りて」

 

信号が変わり、先に待っている硝子に気づく植野は石田より先に向こう側にいくと、

硝子にからみはじめる。

 

「あんたたち付き合ってるの?マジないわー」

 

見たいな事をいってドン引きしたかと思うと、硝子の補聴器を無理矢理とって、あの時みたいに悪ふざけをしようとする。

 

このあまぶっ飛ばすぞ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

 

植野はそのままどっかいってしまった。

 

・・・・・・

・・・

 

うーん・・・ゴメン、段々記憶が抜け落ちてきてるw

展開前後してたりしたらゴメンなさいw

 

肝心な事忘れてたww

 

硝子は髪型をポニーテールにして、石田にプレゼントを渡したんだよねー。

スティック飴・・・?

じゃないようだが、よくわからない棒にキャラクターがついてるw

 

「いしだくん、しゅき」

「?・・・ん?ノートに・・・」

 

しかし硝子はそれを拒んだ。

どうしても言葉で伝えたいようだ。

 

「しゅき!!」

「つ・・・き?ああ月か!ん?月がどうしたの?」

 

気持ち伝わらずwww

 

これを帰宅後結弦に報告w

好きっていったけど伝わらなかったのだとw

 

後日石田がその話を結弦にするw

ここで初めて『好きを月と勘違い』してることに気づき大爆笑の結弦w

その事を石田には伝えずww

 

・・・・・

・・・

 

石田はクラスメイトの川井みきがヘアースタイルを変えていたことから、その理由について聞く中で友人に。

そして彼女の紹介で真柴智とも友人関係に。

 

そして結弦、永束、硝子、佐原、川井、真柴と共に遊園地に行く事に!

何故か、その場に植野の姿も・・・

 

あれ・・・楽しい・・・

いいのかな・・・こんな楽しんで・・・

 

石田は小学校以来ずっと一人で塞ぎこんできた。

こんなに楽しい事は何年ぶりなのか。

 

そんな中、植野がたこ焼きが食べたいと、石田を連れ出す。

 

「植野、変な気まわさなくていいよ」

 

たこ焼き屋の店員が言った。

実はそいつは元々石田とよくつるんでいた島田だったのだ。

最終的には石田をいじめる側に立っていたヤツだが・・・。

 

どうやら植野の計らいだったようだ。

仲直りが目的だったようだが、石田はこれで再び自分の殻に閉じこもろうとする。

 

「勝手なことするんじゃねぇよ・・・」

 

だが植野のやったことは石田自身もやっていること。

硝子の場合は良い方向に転がったにすぎない。

余計なお世話は植野と一緒だ。

 

「私の事嫌い?」

「・・・たぶん」

 

すると、植野は硝子と2人きりで観覧車に乗りたいと言った。

すかさず結弦はカメラを硝子に手渡した。

 

・・・・・

・・・

 

後日・・・

結弦から盗撮映像を見せられることに。

どうやら観覧車の様子を映したもののようだ。

 

そこには硝子と植野の修羅場が映っていた。

 

植野は硝子が全ての人間関係を壊したと言うのだ。

ただただ謝る硝子・・・最後には硝子にビンタしてた・・・

 

確かに硝子にも相手の気持ちを察して引くべきところは引くべきだったかもしれない

でも、彼女だってひっしだったはずだぞ・・・

密室でこんなん酷すぎだろ・・・

 

・・・・・

・・・

 

学校では真柴が硝子がイジメに合っていた事を知っていた。

 

「許せないんだよなぁ。そういうの。ね、石田君」

 

まさかイジメてたのは自分です・・・とは言えないわけで。

石田はこの件で川井にそれとなく聞こうとするも、勝手に自分が言いふらしたと思い込みだし、ヒステリックに叫びだす!!

 

「石田君が西宮さんをイジメてたんだよ!!」

 

個人的に植野も嫌いだけど、この川井が一番嫌いだわ。

見てみぬフリをしてたヤツの言う台詞かよ。

しかもクラス中に聞こえるように大声でさ・・・

 

石田は気分が悪くなり、そのまま学校をあとにして例の橋へ・・・

 

そこには佐原、結弦、硝子がいた。

あとから永束、川井、真柴に植野までやってきた。

どうやら川井が招集かけたようだ・・・

 

完全に塞ぎこんだ石田。

心を閉ざし、体を丸めて座り込む。

 

過去のイジメ問題をぶり返し、一体何の解決になるのか・・・

川井と植野が言い合いになり、それが佐原に飛び火・・・

女の醜い言い合いに・・・

 

「もういいよ・・・全部俺が悪いんだ・・・」

 

「そういうの嫌だな・・・」と植野。

結局何も解決されぬまま植野は帰ってしまう。

 

「やーしょー・・・俺は味方だからね」

「俺のことなんも知らないくせに知ったようなこというなよ」

 

と永束を突き放す。

 

佐原には「お前何もかわってねぇよ」と、結局肝心なところで逃げ出す性格を指摘。

 

「川井もうしゃべるな」

 

お前は自分が一番可愛いんだと罵倒w

まぁこれは確かにそうなんだけどw

 

「石田君、君最低だね」

「何も知らない部外者が口出してんじゃねぇよ」

 

こうしてせっかく生まれた友情は一瞬にして砕け散った。

これから夏休みに突入するというのに・・・。

 

石田は硝子に夏休みどこか遊びに行こうかというが、彼女も悲しい顔をする・・・

 

・・・・・

・・・

 

結弦とばあちゃんの会話。

硝子よりも結弦を心配してるおばあちゃん。

自分の事を後回しにして姉の事を思い続ける結弦を心配しているようだが、ばあちゃんと同じで自分のためにやってるという。

 

・・・

・・・・・

 

ある日・・・

いつもの橋の下に結弦を見かけた石田。

声をかけようとしたが、泣いているようだったので、そのまま声をかけずにいた。

 

すると向こうから声をかけてきた。

どうやら結弦は学校に行く気になったのか制服を着ている。

だけど、夏休みなのになぜ?

 

「コスプレみたいなもんだよ。それじゃもう行くよ」

「送っていくよ」

 

石田は彼女の泣いてる姿が気になって送っていくという。

そして彼女が行き着いた先で全てを察する石田。

 

「頑張れよ」

「うん」

 

葬儀場だった。

どうやらおばあちゃん亡くなったんだね・・・

ここで硝子とおばあちゃんの病院シーンと繋がるわけか・・・

 

・・・・

・・・

 

その後、石田は夏休みを硝子と過ごす。

何処かに遊びにいったり。

楽しそうな笑顔の中に、どこか寂しげな表情を滲ませる硝子・・・

 

自分が石田君を不幸にさせてる

 

そういうのだ・・・

石田はそんな事ないという。

 

そして、石田はなりゆきから硝子の母親の誕生日パーティに参加することにw

前回ビンタされたから、今度はころされるかもなwと脅す結弦w

 

結局そんな修羅場もなく誕生パーティーは済み、今度は花火大会に!

 

浴衣姿の硝子・・・とても綺麗だ。

硝子一家と共に花火大会に来た石田。

気を使ってかは解らないが、結弦と母親が席を外した時、硝子は帰るといい始めた。

どこか淋しげで儚げな表情・・・送って行くと言っても聞かないまま帰ってしまった。

 

その後結弦が戻ってきて、石田にカメラをとってきてくれと言い、硝子の家に向かう石田。

 

家にお邪魔するも、玄関も部屋も暗いまま。

鍵が開いているという事は先に帰ってるはず。

 

石田がふとベランダに目をやると、そこにはヘリに立つ硝子の姿が。

一瞬にして事情を察する石田は急いでベランダに向かう!!

 

「西宮!!なにやって・・・!!」

 

暗い中テーブルにぶつかり転倒する石田!!

 

「硝子ォォぉおぉおおぉぉおおぉおおお!!!!」

 

視界から消える硝子・・・

ギリギリの所で石田が手を掴んでいる!!

しかしこのままでは落下してしまうぞ!!

 

神様、明日から真面目に生きます!

皆の言葉も聞きます!!

だからあと少し力を下さい!!!

 

石田は何とか力を振り絞り、硝子をベランダのヘリに掴まらせ、助けた!!

しかし、石田自身の体は宙を浮いていた。

 

そしてそのまま真下へまっさかさま・・・

良く覚えてないんだけど、下ってコンクリートじゃなかったのか。

なんか水に落下したみたい。

 

『冷たい・・・あったけぇ・・・』

 

だっけか。

あれって水温の冷たさと自分の血の暖かさってこと?

 

・・・・・

・・・

 

なんとか一命をとりとめた石田だったが、未だ意識は戻らず。

硝子の母も、結弦も、石田の母に土下座で謝罪。

一方植野はガチギレ!!

 

「悲劇のヒロイン気取ってんじゃねぇぞ!!」

 

いや、お前が追い詰めたんだろ!!

硝子の気持ち考えたことあんのかこいつ・・・ずっとずっとずっと!!

ずっと辛かったんだぞ・・・

 

さらにブチギレたのは硝子の母親!!

植野に対しビンタお見舞い!!そっからは乱闘騒ぎに!!

石田の母親が止めるまで殴り合いは続いた。

 

・・・・・

・・・

 

その後、植野は石田の病室に立てこもり。

硝子や永束を一切入れようとしなかった。

 

硝子は自分が壊してしまった石田の人間関係を取り戻すためにみんなに声をかける。

そして唯一敵対している植野とは時間をかけて向き合っていった。

 

・・・

・・・・・

 

そんなある日の夜・・・

うとうとしていた硝子は石田の夢を見た。

石田が逝ってしまうような夢だった。

 

硝子は家を飛び出し、いつもの橋まで来て大号泣・・・

こんなん泣くやん。。

 

すると、石田もなんと意識を取り戻した!!

そしてふらつきながらも、何かに導かれるまま、あの橋へ向かう。

 

そこで再会を果たす二人。

硝子は石田が幽霊だと思い、突いて実体があることに気づいて驚く。

一方の石田は硝子が無事だった事を心底喜んだ。

 

 石田は硝子に自分の為に生きて欲しいと告げる。

 

(ごめんもう終盤の台詞が消えかかってるw)

 

・・・・・・

・・・

 

石田は退院し、こうして全てが一件落着に思えるなか、彼にはまだやらなければならないことがある。

 

それは酷いことを言ってしまった仲間達への謝罪だ。

今日は文化祭・・・がんばろう!

 

硝子と校門で待ち合わせて、中に入るのだが、みんなの視線が怖い。

早速飛び降りた石田として皆ウワサをしているのだ。

 

俯いた石田を教室まで引っ張っていく硝子。

自分のクラスに到着し、一度扉を開けるも、気持ち悪いとトイレに駆け込む。

そこに現れたのは永塚だった。

 

石田は永束の顔すら正面から見れずにいた。

そんな彼に抱きつき、涙を流す永束。

『どこにもいかないでくれ』彼の気持ちに心打たれた石田はようやく顔を見ることができた。

 

その後、わだかまりを残したままだった、川井、真柴とも再会。

1000羽までに辿り着けはなかったようだが千羽鶴を貰う石田。

さらに佐原と植野も顔を出した。

 

相変わらず口の悪い植野だが、手話で『バカ』っていった!

ただ、これちょっとヘタだったみたいで硝子に訂正される始末w

なんだかんだで、手話覚えてるじゃん。

 

彼女なりに思うところがあったんだな・・・

石田はみんなにお願いをする。

文化祭、一緒に回ろう!・・・と。

 

目を閉じ、耳を塞ぎ、自分の殻に閉じこもってきた世界。

そこから飛び出した石田は、涙がとめどなく溢れてきた。

生きているからこそ感じられる事だよね。

 

ここで終わりなんだけど、結弦のエピソード書き忘れてたので書くね。

 

結弦は動物の屍骸の写真ばっかり撮ってたのね。

その理由はね、硝子が死にたくならないようにするためだったんだね。

やっぱりね、あれだけ辛いイジメにあってたんだもの、幼少期からしにたいと思うことはやっぱりあったんだな・・・

 

そんな結弦だが、写真コンクールで見事優勝!

屍以外の写真でねw

あと学校もいくようにしたんだってw

勉強のほうはからっきしみたいだが、石田に教えてもらうようだぞ。

 

とにもかくにもいい映画だったなぁ。

是非とも多くの人に見て欲しい映画だ。

なんか原作が読みたくなっちゃったよw

 

2020年7月31日追記

久々に見ましたが、改めて見て祖母と硝子のシーンは祖母の病気ではなく、硝子の右耳の悪化だったんだね。

聞こえなくなってる描写もちゃんとあったね。

 

それにしても何度見ても泣けるね。


 

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