弱虫ペダル ネタバレ感想 826話 「のこり400m!!」
弱虫ペダル 826話 ネタバレ感想・考察!
2025年7月3日(木)発売の週刊少年チャンピオン2025年31号掲載です。
ゴールまで残り400mで4者出揃う中、誰が最初に仕掛けるのか!?
残りわずかの距離でも、一つの駆け引きで展開は驚くほど変わる!!
MTB王者・雉弓射が最初に仕掛けるのか!?
■前回 弱虫ペダル 825話 「並ぶ!!4人!!!!」はこちら
-
-
弱虫ペダル ネタバレ感想 825話 「並ぶ!!4人!!!!」驚愕!!新開悠人の真の実力!!
弱虫ペダル ネタバレ感想 825話 ...
続きを見る
826話のネタバレ前半

かなり余裕があるのが悠人だね。


超加速を可能かどうか・・・だよね。
これも一瞬の瞬発力とか加速をどれだけ維持できるかとか、結構使いどころを見定める必要がある系だと、最後の最後まで出さない可能性もあるからね。


かなり難しいところかもね。


てか、雉クンが先頭に繰り出した!?2番手・今泉、3番手・御堂筋クン・・・
悠人が4番手・・・?






直線とはいえ、ゴール前400m地点・・・まさに今しがた現れたのは、
ゆるいクランク形・・・!つまり、わずかに車体を傾け、出来る限りイン側の位置取りをしたいんだよね。
そんな中、雉クンは最もイン側に入りこみ、そしてタイミングを見計らい、
ボードに肩をぶつけた。
本来ならクランク形に添って移動するところを、ボードに軽く肩を当て、その衝撃の反動で体の向きを強引に変えた・・・!!
無駄な距離を省き・・・一気に前に飛び出た形になるね・・・


MTBの場合は木や岩を利用することになるようだけど、今回はバナーボードを利用したってわけだね・・・




