ブルーロック ネタバレ感想 234話／潔世一を導く鍵！氷織完全覚醒も阻む皇帝＆王！！

潔を中心にメタ・ビジョンを展開しているからか、

潔の死角のカバーもしっかりやってくれてんのね。

セオリーなハズなのに、自陣ゴール前から、わざわざドリブルで敵陣まで乗り込むんか。

特定の誰かに決めさせたい・・・みたいなのはないものね。

チームが勝つ・・・それが全てだものね。

ドリブルも結構冴え渡ってるというか、独特だね・・・脱力系ドリブル？

そんな二人によるドリブルか・・・

ユッキーも使ってまわしていけば、完全に止められる確率は低くなるね。

やけに急に潔に心酔しはじめてるけど・・・ちょっと買いかぶりすぎなんじゃないのか・・・

まさにサッカー界の歴史が変わる瞬間とまで思ってるようで・・・

ちょっと氷織ん・・・勝手に盛り上がりすぎてて草

相手の呼吸を呼んでタイミングを外すテクがハンパ無いせいで、

誰も止められない・・・！！

生きる道と見つけた氷織ん・・・まぁサッカーに生きがいを見つけられたのはよかったと思うけど・・・信じてついていくのが潔で本当にええのか？

性格の相性とかもあるだろうし、氷織んにとってはその最高の相性が潔ってだけね。

潔にとっても、最高のドンピシャパスをくれるゴールに無欲な相棒が出来て最高の気分やろね。

愛空に加えロレンツォにまで挟まれて、こんな状況でゴール狙えるのか？

やはり１００％じゃないにしろ両足でシュート撃てるのは相当強い武器になるよね。

それよりも早く空中で振りぬくつもりなのか・・・カイザー！

なんだよキングブロックってｗ

今回のツインシュートはお互いに足を引っ張る形になって、

本来のダイレクトシュートの威力にも、カイザーインパクトの威力にも及ばなかったっぽいね・・・

どうにか手を打たないと・・・

そこまでし始めたらノエル・ノアの言う合理性がまったく見出せなくなって、

下手すりゃ交代させられるでなｗ