呪術廻戦 ネタバレ感想 259話 「人外魔境新宿決戦31」
呪術廻戦 259話 ネタバレ感想!
2024年5月13日(月)発売の週刊少年ジャンプ2024年24号掲載!
領域展開に続きフーガの炎が襲い掛かる!!
虎杖はこれに耐えきり、反撃に出る事ができるのか!?
そもそも領域展開で他の皆は生き残ったのか!?
■前回 第258話 「人外魔境新宿決戦30」はこちら
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呪術廻戦 ネタバレ感想 258話/1か月の修行内容が明らかに!そして絶望の領域展開!
呪術廻戦 ネタバレ感想 258話 ӎ ...
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お兄ちゃん・・・
憂憂の術式で入れ替え行うの2人が限界ってんで、虎杖は日下部先生と乙骨先輩の二人をチョイス・・・
結果、赤血操術は自力修得の道になったみたいね。
とんでもない感覚派のため、コツの言語化が出来ないっていうねw
めっちゃ丁寧にアドバイスくれたしw
反転術式と併用すると、すごく役立ちそう。
得意の縛りをもってして、これを解決したようだね。
領域展開中を除く多対一での竈<カミノ>の実行禁止・・・
これによって領域の拡張が実現化・・・粉塵化した全ての物質が竈<カミノ>と同様の爆発性の呪力を帯びる事に・・・
おまけに一時的に結界の仕様変更・・・
生物以外の出入りを制限・・・伏魔御厨子の出力を下げずに効果範囲内を密閉・・・
塵一つ残さないほどの絶対的消滅奥義・・・
脹相は命がけで虎杖を守ったようだね・・・
満足だった気がする・・・