ガチアクタ ネタバレ感想 105話 「中身初見」
ガチアクタ 105話 ネタバレ感想!
2024年7月31日(水)発売の週刊少年マガジン2024年35号掲載!
斑獣を倒したルド・・・その箱の中身は無事なのか!?
そして、その箱の中身は一体何だったのか!?
斑獣は特にそれ自体を守っている様子はなかったが・・・果たして?
■前回 第104話 「箱」はこちら
-
ガチアクタ ネタバレ感想 104話「箱」ルドの想像力で箱はどんな力を得るのか!?
ガチアクタ ネタバレ感想 104話 ...
続きを見る
箱の中身
出来て、足止め程度・・・か。
その結果、倒せたってことか。
足止めで終わってたのか・・・
何やら紙?のようだね。
葬儀屋カニス・シュアブレックの遺書!?
”私は人間を止める事ができなかった・・・私は彼らを埋める事しかできなかった”
これって人間が”何か”に立ち向かった結果、全滅し、
その亡骸を埋めたってことなのかな・・・
その仕事を全うしたってこと?
うーん・・・もしルドの祖父が地上人だったとして、
この”行く”ってのは天界に行くって意味だったのかな・・・
これが全文か・・・
愛していたのはわかるね・・・
成しえなければならない事があったってことなのか・・・
これを書き残して、実際カニス・シュアブレックは亡くなったってこと?
署名がないんだよね・・・なんでこれがカニス・シュアブレックのものだと
言い切れるのか、それも謎よね。